貴賓室撮影

詳しい事はよくわからないのだが、0900(まるきゅうまるまる)基地正門集合!

という事で

自衛隊には明るくないので、航空支援集団のなんとか 尉だか佐だか、位はよく分からないし肩章を見てもよく分からないが、きっちりとした方に連れられてSHIPへ、

いや基、

いやここは基地だから敵国語は使用してはいけない。 

航空機へ、型式はボーイング式747型機であります!

自分は 機内へ乗り込み観音写真機製造の超一流高額写真機械にて光学素子記録撮影を開始!

写真機の型式は敵国語なので言えないが  二代目1DXと初代5DS という二台


貴殿に与えられた時間はヒトゴ分、(時間はホント)

指示された区画を速やかに撮影、完了されたし、その後撤収作業にかかる!

みたいな感じで撮影、俺バカ学校だったから漢字あんましよく分からないし、アビエーションの世界は

「ハンガー前にシップが停まってますのでタラップをつけてます。指定のキャビンを撮ってください」と

英語まじりで言われた方がなじみがあるんだけどな~、

でも基地正面で「なんとか航空団」とか「なんとか航空群」「支援隊」「管制隊」「気象隊」とか漢字の多さにひるんでアレルギー出てしまったぜ、まあウチの親戚も「会計隊」に所属していて、会計って隊なの???と思ったしな

というわけで、よく分からない赤いラインの飛行機の撮影で千歳基地を日帰り、また記事になるので、その際には本ブログ、いや当電子日記にて知らせる。

以上であります。

航空自衛隊のご担当者様、ありがとうございました。

機体がいつ見ても光り輝いておりますのも、皆様の努力の結晶であります!