真夏の夜のConvertible

この日のオーダーは 「羽田空港 南風運用都心ルートをランドマークを入れて、記録写真として撮影せよ」というミッションオーダー ランドマークと俯瞰できる建物を調査し、練馬区役所展望室、サンシャイン、文京シビックセンターなど、どこから撮るのがいいのか、いろいろ検討 結果スタートは新宿から 頭上どこに機体が来るか、フライトレーダーをチェックしながらの撮影なので、屋根なしの方がベスト、 いや屋根なしだからこそ、機動性がとても良い、 お、進入機は そこに来るのね、と頭をふればすぐに分かる。 しかし想定よりも都庁がクリアに順光で見える位置って探さないとないんだよね~ スタートは15時、タイムリミットは3時間 この間に、高さ、水平方向を出して撮影しながら 渋谷、恵比寿、品川とロケーション移動するので、なかなか忙しい、 結果、飛行機がまあ大きく感じるのは品川からだな。 だって新宿で高度4000ft=1200m   B777-200で全長63mって、 1.2km先にある、60mのターゲットを撮影せよ、 ということだから計算すりゃそうだよね。 しかも減便中なのでB777なんかそうそう来ないんだよ。B737なら来るけど、全長39mだとB777より二回り小さいので、もう豆なんだよ 肉眼では大きく思うけど撮影すると小さい ミッションを終えて ブレイクして、NRT BASEへ戻る。 成田は土があるせいか、都内を抜けると夜風が気持ちよく、最高にリフレッシュできるのがオープンの魅力 さらにマニュアル車なので、手足をフルに使用するのがとても楽しい。 もう22年前の車だけど、モノを大切に使用しているのであります。これがエコ。 え、排気量5700CC あるのにエコじゃねえって(笑) しかも荷物は積めない、二人しか乗れない、でも燃費いいんだぜ。

行けば撮れると思うなよ 夏

梅雨開けで 天気予報は「晴れ」 クライアント様に、晴れ予報なので行きます! と伝え、FUKへ飛んだのは良いが、連日HAZE(ヘイズ) いや~一般的には、洗濯物が乾くし、まあ晴れなんだろうけど、撮影すると空が白い、 PLフィルター使用しようが、ホワイトバランスを変えようが、条件が悪くちゃ晴れにはならん 視程もイマイチ、最悪のときは ランウェイインサイトが1500ftや1000ft とPilotレポートも入るくらいシーリングも低く、条件悪し 翌日も風が10Knot以上あるものの、ぜんぜんHAZEが抜けない。 飛行学校時代の気象に強いヤツ(現役機長)に「なんで風があるのにHAZEが抜けないんだ?どうなってんだ?と聞くと、 安定しすぎて、上下の対流がおきないからだという。 さらに、トンボがもう飛んでいるんだよね、だからこういう結果に・・・ 条件良くて、こうだし、経費請求するからには結果を出さねばならないが、条件が悪いといかんともしがたい FUKに行ったからにはFUKの絵、しかも昨年とは異なる絵を撮らないと今年行かせた意味がなくなる とクライアント様から言われてしまうので、キツイな~ なので、30年くらい前のFUKの絵 たぶんFUKのはず、国際線ターミナルがまだない、 レインボーのMD81、いい感じでしょ。

お見合いしました

「どうも、シェルティレスキューに保護してもらったクリッパーです」 暑くてこんな風にダラダラしてますが、この間、「お見合い」 というのをしたんだよ。 僕を飼ってもいいかな~というご夫婦が来てくれて、様子をお話したんだ。 もうすっかり家庭犬になったし、そのお家は、他に犬もいないそうなんだけど、マンションというところらしい、 だから最近 興奮してワンワン言うと 「次行くところはマンションだから、あまり吠えるなよ」と注意されるんだ。 ちょっと遠いところらしいけど、ここ成田と同じで飛行機がよく見えるんだって だからここでの生活はもう少しかな、 40代のご夫婦で、散歩もたっぷり、してくれるって言ってたよ。 ちょっと楽しみかな~

ターミナルでZOOM会議

都内打ち合わせは減少したけど、代わりにZOOM会議がロケ先でもある。 この日は飛行機乗る前でターミナルの中で、会議室とか借りる余裕も時間もないので、人が少ないベンチでスマホ片手に会議に参加 すると、テレビでも見ているかと思ったのか、知らないおばちゃんが 「あのぉ、筑豊から来たとですが、飛行機はどこに着くとですか?」 と声をかけられ、会議参加者から 失笑 ターミナルの椅子で、スマホ片手に会議していても、暖かい目で見てください。飛行機乗る前やけん、仕方ないとです。 「福岡空港におるとです。ANAのB787が国際線ターミナルに駐機しとるとです。 だから、こういうのは今しか撮れんとです。ヒロシです」 あ、古いか・・・ たまには誰かにツッコんで欲しいとです・・・(笑)

今だけ写真

今週から完全にBack in Business、デスクワークしないといけないオーダーがあるものの、ロケ続きで対応が遅れております。 もうさ、フォトコンテストも手袋して行う時代、だって何人、何十人、何百人もの作品を触るわけじゃん・・・ 機内に乗ってもレンタカー借りても、ホテルに付いても 「拭き拭き」 下町育ちで免疫力は自信があるのですが、ホント嫌な時代です、 だけど仕方がないさ、下町の免疫でも勝てそうにないし さて、先月も今月もロケのスタートはT3、この時代だから広報予算削られているので、当然LCCで行く さて、この写真、ようやく撮れた一枚、使える写真、なぜなら 1、SPRING JAPANが6号機(新ロゴ)だから、この1機しかいない。 だから貴重、スーパー貴重で素晴らしい写真なのである。 1号機~5号機までは撮っても商業写真的にNG 2、昨年までのはバニラエアが写っていてダメ 下の写真もかなり良いのではあるが、 10月からPeachはT1に再移動するので、この写真が使えるのは10月まで 知らない人は写真1度撮ればいいんじゃない と言うが、昨年のNRTの午後の写真なんて、デルタがいるとNG。 しかしこの調子だと、「A380が写っているので使えません」とか言われる日も近いんだろうか? 商業写真って難しいわけよ、でも変化があるから仕事があるし、ストック写真ビジネスが成り立つ。おもしろいでしょ。

スケジュールはお早めに

つい最近まで「無職」とか言いながら、ポジスキャンをして、そこそこエンジョイしていたが、梅雨開け以降オーダーが次々に入り、もはや8月のスケジュールがまずい状況に ですので、オーダーがあれば早めにご連絡をいただけると助かります。 9月はまだ大丈夫ですが、天気でずれ込みも予想されると、スケジュールが入らなくなる恐れもあります。 なんでこんなにONとOFFの差が激しいのだろうか?とはいえ、飛行学校後輩の日系エアライン教官機長は 「世の中リモートワークとか言ってますけど、パイロット リモートワークできないんすよ~、家にいてパソコンで実機飛ばすのはもう少し先のようなんで、フライト減ってるんです」 と言っていたので、仕事があるのはありがたい。 写真はポジスキャンのMD11@LGBの続き こんな塗装前のテスト機が毎日飛んでいた PHレジってことはKLMだな、コクピットの横の窓から撮影だと思う。この後に離陸するのタービュランス残っていそうで嫌だよな~、こっちは4人乗りPA28だし またある時は、エンジンランナップをランウェイ手前でしていると 下の写真、こっちに向かって来るんですけど・・・あおられている気分だぜ、ダメダメ、平常心、落ち着いてテイクオフだ!プロシージャ通り、チェックリストもきっちりやらないと、管制はどけ と言っていないので大丈夫なはず。 考えてみてくださいよ、一人で乗っててこの状況を! ダウンウインドで下を見ると、完成まじかのFDX MD11 FLY DC JETSのロゴですよ データ化しておかないとね

経済をまわしてください。

都内の仕事ついでに、代車のVOLVOに乗り車検完了した、自分のアメ車を受け取りに調布へ 良い時代のベントレー、オーラが違います。 「売約済」右にちらりと見えるレトロなマセラティは売り出し中 このあたりおもしろいじゃん(下)、と思っていたら、売れたそうで プリムスCUDA、アメリカンTVドラマ ドン・ジョンソン(マイアミVICEの)率いるサンフランシスコ警察「Nash Bridges」でバラクーダ(CUDAの仲間)オープンカーで犯人を追いかけて、めちゃくちゃカッコ良かったんだけど、同じ型のCUDAはおかげで超値上がりしたそうで、ドン・ジョンソンになりきれるダンディな方に乗ってほしい、 (日本でもHNKでNash Bridgesやってたと思う) こういうアメリカン・マッスルカー、いいわ~(上) この辺、欲しいんだよな~1997年とか(上)下の2000年代とかの方が安い、(新車時価格半分だし) お給料下がらない会社員の方、公務員の方、ぜひこんな時ですので、こういうのを買って経済をまわしていただきたい。 何卒よろしくお願い申し上げます

地方空港の苦悩

ある地方空港のファシリティ担当者と話すと、国際線復帰のハードルは高いんです という 理由を聞くと、到着便のPCR検査スペースを確保しなければならない。 成田や羽田なら通路も広いので、2-3時間待ちの場所や検査スペースもなんとか今の便数なら作れる。 ただし地方空港の場合、通路が細い、導線に無駄がないため、そのスペースがない、 だったらプレハブを建てなきゃいけないとか、想定よりも手間がかかる。そのため地方空港の国際線復帰はまだまだ先のようである。 そういう問題があることを話を聞くまで知らなかったが、考えてみりゃそうだよな 写真はデジタル化しているMD11 昔の勤務地 Long Beach空港にて、オフィスの前より 1992年から96年頃、新品バリバリテスト中のCI まだ錆止め塗料のVARIG機 ビカビカでデリバリー直前と思われるMARTIN AIR テスト飛行中なのでNナンバーも多かった、レジのところに白くステッカーでレジが書かれている。 ただし事務所前に駐機されると撮影ができなくなる場合も 今や貴重なDC8だぜ、 この時は、ったく邪魔だな、ウチのオフィスの前に止めんなよ と思っていたが、こんな写真二度と撮れない、 ジャケットが時代を感じさせますな・・・ネガフィルムをデジタル化