アテネ旧空港

アテネ空港ランウェイ03アプローチで左手に大きな空港が見える。 確かあそこは旧空港があったところだと思うが、747なんだか? 大きな機体が目をこらせば機窓から 飛行機を見るときだけは矯正視力3.0くらいになる私の眼には見える。 なのでLets’ Drive、 レンタカーはMINIをオーダーしたのに来たのはシトロエンC1、当然 漢の左ハンドルMT車、ワールドスタンダードだけあって左のMTが一番乗りやすいぜ。 最近日本の地方空港で右ハンドル(当然)借りると怖いもんな・・・ 後ろが20年前に廃空港になったターミナルだが、市内から近いのにランウェイ、ターミナル、タワー全て残っている。 ここまでは合法で入れる、これより先は一応コーンが置いてあり、立入禁止だが入ろうと思えばは入れる。まあ廃墟探訪趣味はないし危ないヤツとかいそうで怖いじゃん。 なので大型機が見えた外周へ おお~727が! なんだか博物館にする予定だったのか?しょぼい建物もあるが機能していない 737に、手前は昔グランドキャニオン行きコーパイでよく乗ったセスナ421とかPA31パイパーチーフテンっぽい機体が並ぶ さらには久しぶりに見たぜBAC111、これを見てDC9?とかフォッカー100?とか言ってるようじゃまだまだだぜ。 BAC ブリティッシュエアクラフト・コーポレーションの短距離旅客機、ライバルは初期の737やDC9 呼び方は「バック・ワンイレブン」 途中からROMBAC111とか名称が変わって分からなくなったがアメリカでもよく飛んでいた。 なんでこんなにクリアに撮れるのかというと、各機の撮影ポジションがこうなっているから うぉぉぉ 機窓から見えたオリンピック航空の747 SX-OAB これって昔NRTに来てたSHIPじゃねえの?(90年代ちょっと定期便があった) と調べると 1992年NRTで撮影 同じレジ しかし、市内に近い空港を20年も機体と共にほったらかし(周囲は住宅街)って、ギリシャ危機もあったけど、いい加減な国民性っぽいな。 機体も20年前なら価値まだあっただろうに、いや今からでもパーツくれるならウチのショップで売るんだけどな・・・

食糧現場調達

欧州撮影で、ロンドンやフランクフルト、アムステルダム、パリなど主要都市は数年に一度まわるのは良いとして、やはり新しい都市を毎年開拓しているが、今回はアテネでスポッティング 欧州は日本と違いコンビニないから、食糧調達が問題。 ファーストフードもこんな空港周辺にはないし、イメージとしては新千歳空港外周撮影と同じで最寄のお店まで10kmとか、ただしコンビニではないので飲み物くらいしか手に入らず だが撮影ポイントの横には 畑じゃないし、ワイルドいちじく、これは泥棒ではないだろう まあ、毒キノコと違い、毒いちじくはないだろう?多分・・・ うん、ちょっと青いが、鳥に喰われているのを避ければありだな。 これで日中はしのいでスポッティング活動をがんばるわけよ、誰に頼まれていないけど、海外スポッティングはなかなか楽しいぜ!

実はこういう世界が一番おもしろいのかも

ヒコーキ趣味でも仕事でも人によっておもしろいツボ、楽しさは異なると思うが やはりこの世界がもしかしたら一番おもしろいのかもしれない 自動操縦なしで大空を自由に飛ぶ 昔の訓練所仲間で今やJET機のラインパイロットの教官でも「同じ給料くれるならセスナ172で飛びたいですよ」と言うヤツもいるくらい 中には「エアラインはPilotの墓場」という小型機乗りも(個人の意見) しかし、同期でラインパイロットはこう言い返す 「操縦はセスナの方がおもしろいかもしれない。でもこっちは後ろにCAが乗ってんだぜ!」 ってそこかよ(笑) 最近は日本の航空会社は 勝手に飛ばれると飛行時間の管理ができないとかで、プロパイロットが自分で遊びで飛ぶのを控えるように言うエアラインもあるが、昔は日本のメジャーエアラインのパイロットが龍ヶ崎飛行場に数人で出し合ってプロペラ機を遊び用に持っていた、なんてこともあったが、やはり飛ぶのが根っから好きな人もいる。(そうでない若い人もいるけど) アメリカのエアラインPilotは休みは州空軍で戦闘機に乗っているなんて人もいるけど、そこはベースが日本と全然違う考え方だから仕方ないんだろうな まさに腕一本で飛ぶ職人芸、ヘリパイロットの世界もそうだけど、こういう使用事業と言われる世界も目に見える範囲で全ての動きが分かり楽しいんだぜ

セスナとか乗っているんですか?

よく「セスナとか乗れるんですか?」と聞かれるが、 日本ではセスナ=軽飛行機と思われているケースが多いが 正式はメーカー名なので   セスナはJETもバリバリ製造してるからね、それらは乗れません。 なおセスナサイテーションのすげえヤツはB747を抜いていくくらいのSPECがあります。 51000フィート、978kmのサイテーションX(写真下) 翼の後退角が早そうな雰囲気 私が乗るのは、こういうの、訓練所時代のフィルム 飛行学校時代は仲間とBlue Anagels(アメリカ海軍の世界一優秀なアクロバットチーム)ごっこやろうぜ、と編隊飛行してやりたくもなるが、 「オメエとは嫌だよ」と怖いしあまり近づくと当たると嫌なので、断る、いや断られる。 まあ、セスナの操縦、意外と難しいし面白いんだぜ 旅客機はシミュレーターでもそうだけど、ある程度は自動操縦と機械任せで飛ぶのがスタンダードだけど、全てマニュアルで一人操縦、 こんなおもしろい乗り物他にないぜ。 だから毎年アメリカに飛びに行くのさ

これなんだか分かる?

クライアント様の SKYTRAX5スターエアライアン様からいただいた小さなポーチ なんだろう?と思って開けると マジックテープが下についていて、形としては こんな感じ、下のところがマジックテープね。横は片側だけ一部空いている これなんだか分かりますか? 答えは下にあるので、少し考えてみてください。 GARUDAさんによれば「日本人はたいがい分からず、何に使うのか聞いてくるんですよ、大きなパンツですか?とか」 実物を見ても、何に使うのか私も分からず、だがインドネシア人なら当然分かるそうで・・・トラベルグッズだそうで 正解はこれ キャリーケースのカバー 下はこのようにとめる 横からは 取っ手を出す。なるほど~ いや、分かんねえわ~、しかしところ変わればトラベルグッズも変わるもんだな。 これがあればカバン汚れないし、盗難対策にもなるし、使えるグッズかもしれない。日本で流行るかな?

研修生

仲間の映像カメラマンといつものようにTEAMで仕事をしていると 「今日は研修生が来ているのでよろしくお願いします」と言う その研修生は大阪芸術大学写真学科の方で人当りもよくナイスガイ。 やはり、航空写真家とか、3K仕事  キツイ(機材は重いし天気にめちゃくちゃ左右される)、怖い(熊が出そうとか、ハブが出そうとか)カッコ悪い(国内海外問わず、終日空港フェンスの前にいるし暑い寒いあたりまえ、デスクワークと比べて過酷) さらには写真をお金にするのは大変だし、60代のベテランでも、その上から「テメー、バカ野郎!」と言われる体育会系  が、しかし、なるべくさわやかに、 「我々は若者があこがれる仕事でなければいけない」と、あの先輩も映像カメラマンも、レクサスに乗ってみたりして若者に夢を与えているが、そんな話にだまされたのか、 まちがえた 基、 若者があこがれる仕事と思ってくれたのか、研修生が来るのは良い事で、私のところにも基本弟子は必要ないしとらない、そもそも給料払えないが、弟子志望が来て現在挨拶から訓練中。 まだ、若いのでどうなるか分からないけど、まあ大変だぜ、足引っ張るヤツや妬みがうずまく世界だけど、本当に好きなら、根性とパッションがあれば、勤まるかもしれない。まあよくベテランの方々と話すが、まずは基本航空雑誌のフライトレポ取材もの10年やって一人前。なので早い方がいい でもいまハイアマチュアの方で上手い人たくさんいるし、これからプロカメラマンを目指すのは大変だと思うわ、WEBで無料でいい写真もたくさん見られるしさ 適切な写真はないので、ちょい前に撮影したオマーンエアの787、なかなかステキな塗りでしょ。

ハードルが高いレジ集め

スポッターなら、日本のエアラインのレジは基本的にコンプリート(新機材が来るので終わりはないが)琉球エアコミューターとか撮りづらい、集めづらいのもあるのは事実。 実は大穴というか、ふつうの人はあまり行かない調布飛行場 定期便の新中央航空もそうで 先日お邪魔した際には「32番が引退します」と教えていただき、撮っているかチェック 一応今いるフリートは全て捕獲済だが、たまには調布に行かないと撮り逃しがあるかも まあ時々、取材で新島などに飛ぶことも(数年に一度)あるので、新中央さんには楽しく乗せていただいているが、飛行機好きならこの規模のエアラインが実は働くのは面白いかも・・・ 私はその昔、社員数4万人だか5万人の米系大手エアラインにいたが、誰もが知っている会社で世界中のネットワークがあり、機材数もとんでもなく多かったが、事業規模が大きすぎて空港勤務じゃないと自分が何屋さんに勤めているのか分からないくらいだった。 その前の小さなエアラインは、ほとんどの人が顔見知りで、大会社の歯車の歯ではなく自分たちで飛ばしている、「いや俺がやらないと飛行機飛ばない」という実感があった。 なのでコミューターエアラインもなかなか魅力だぜ 実際飛ばすのも、大型機とは違う技術いるんだぜ 私の後輩というか、Pilotライセンサーは国内定期航空会社でジェットで1年飛んで辞めて(20代)この会社の入社試験を受けたが不合格 そんで、今は別のエアラインでボーイング機の副操縦士をやっているくらいで、タイミングももちろんあるが、飛行機小さければレベルが低いわけじゃないからさ。 Anyway 新中央航空レジ集め、関東に住んでてもなかなか難しいんだぜ。

タヌキ顔のNeo

セントレアでお仕事、来月はターミナル2もOpenするし、旅客需要増えてます。 もう1本の滑走路計画もあり、 夏休みなので空港は混んでいて、ランチをどうしよう・・・となっていたが Flight of Dreamsへ行けば、メインターミナルビルよりは空いている(それでもいい感じで席は埋まっているが)ので、ランチ&お茶するなら涼しいしココ そんで、お仕事撮影シンガポール航空A380狙いのオマケで、アシアナのA321Neoを捕獲! A330NeoやA350と同じ顔仕様にしていて、パッと見分かりやすい なかなか愛嬌がある顔していて、これもありかも。 どう?

キャセイ欠航表示だが飛んでいる

続:香港国際空港 ラウンジで余裕ぶっこいていると、香港在住スペシャルエージェントが空港に来て、外の様子を教えてくれた。 以下写真2点 HKG Special Agentより 上は出発階のバリケード、下は到着階に座り込みをするデモ隊 ラウンジにいると、出発案内は聞こえてくるのにCNNは全便出発便停止とNEWSで言っている。まあチェックインはできない状態と教えてくれたので、それくらい出発階はひどい状態だったのだろう。 空港の出発表示 だがじわじわとゲート番号が出るし、フライトレーダーもCancelledの表示から、出発時刻が現れる。 欠航なら代案を考えないといけないので何度も係員に聞くが「飛ぶよ、ノープロブレム」と余裕の返事だけ そんで、ターミナル内のボードは キャセイとドラゴンは欠航してません!との紙が という事は、暴徒には空港運用停止と思わせておいて実際は運航、って作戦? CXの根性なのか、まあチェックインできなくても乗り継ぎ客もいるし飛ばすんだろう。 というわけで、RRエンジン搭載のA350-1000の機上の人と無事になりました。 表示は飛ばないのに飛んでいるという貴重な体験ができたが、 ちょっと今回へんぴなところに行くのであと2レグ、さらには目的地に24時間遅れでホテル代、現地の航空券無駄にしたばかりか、最予約で被害額10万円オーバー。(保険適用外) まあこういうこともあるさ。

飛ぶのかキャセイ

続:前回のキャセイラウンジより ラウンジで仕事をしたり、ターミナル内で撮影をしながらラウンジを移動 キャセイラウンジは大きいし、4箇所あるしエンジョイできる。 夕刻になると怪しい香港在住のAgentが空港に来てくれ状況をレポートしてくれる(ホント)それによると、私の乗る便は空港WEBサイトはキャンセル だがキャセイのWEBは定刻、どうなってんのか? ラウンジで見るCNNは全便欠航と言っているけど、出発アナウンスもあるし、実際離陸している。まあニュースもあてにならんということだな 下の写真:後ろにCX機見えるでしょ。 ヒコーキ見ながらシャンパン飲んで、ハーゲンダッツ食べて、食糧あるし、シャワーもあり 悪くないんじゃない?つーか、住めるぜ、わりと快適 たぶん飛べるでしょ・・・