続Fokker JET

先日Fokker(オランダの航空機製造会社)のポジデータをアップしたら

「誰も興味ないだろ」、と思ったら想定以上の反響

変態さんが多いんですね~、え、「そんなのアップしているオメーのが変態だろ」

って、そうかもしれない(笑)

 

次のCanon EOS学園のセミナーも複数あるが、最初に満席になったのが

ななななんと「スポッター養成講座」満席!

想定外だぜ・・・(笑)

 

さて今回は90年代にブタペストで撮影したマレブ・ハンガリー航空のFokker

まだブタペストは東側の香りがして、街も暗いイメージであった

マレブはB767で夏のチャーターで日本にも来ていたけど、今や会社消滅

展望デッキもありいい空港でした

おまけは、スタアラ塗りのフォッカー

尾部のエンジンの水色でエアラインが分かれば変態でしょう。

まあ社名もよく見ると書かれているけどさ

今週の預かり犬ネインちゃん

里親募集中は定期的に様子をアップさせていただきます。
シェルティレスキューの預かり犬ネインの話

おじいわんなので、毎日のんびりと暮らしている。
朝の散歩でもぼーっとしていてわんこのくせに足元がふらつくくらい。


家に入ると朝ごはんと分かっているので、急に元気MAX。

大手術をした事は前述したが、続きの話。
術後は顔色も良くなり、少しずつ元気になった。膀胱結石、痛かったんだろう。
術後のドクターの説明によると、
膀胱結石は取れたが、膀胱内に腫瘍がたくさんあって、病理検査の結果、悪性ではなかったので、
長年結石を放っておいたのでそれで出来た腫瘍だろう、との事。
精巣腫瘍も病理検査の結果、悪性ではなかった、ただし、10%ほど悪性転移する可能性があるので、定期的にエコーなど検査が必要らしい。
その他、腎臓にも小さな結石がたくさんあったそうで、これはすぐにどうのこうのというものではないので経過観察で良いとの事。
本当に、たくさんの病気をかかえて必死に生きていたのだろう。

何歳なのかどこから来たのか分からないが、
出会ったときよりは格段に元気になっているので良しとしよう。

お問い合わせはシェルティレスキューまでお願い致します。

職業:高所作業員

ドアオフで飛ぶことが多いので、さすがにミッション発注会社のオーナー(飛行機、ヘリパイロット資格者)が、

万一を考え安全のために、高所作業用ハーネス?を買ってきてくれた

装着してみると、犬のリードですか?(笑)

もはや、「航空写真家」改め 「高所作業員」であります!

まあ、毎日高所作業だかんね。(笑)

これをヘリに括り付けて飛べば安全である。

安心して外に乗り出せる!

下の写真はヘリの外側に出ている(合法で安全!)夜でも撮れる EOS1DX MarkIII

https://www.youtube.com/watch?v=gmZ5GaIge8k&t=101s

上のスチル撮影ついでに、撮れたのがこれ

熊本城とサクラマチクマモト(繫華街)

夜でもキレイな EOS1DX MarkIIIが活躍!

ミラーレスのEVF(電子ビューファインダー)だと、タイミングがわずかにずれるので、やはりそこはフラッグシップ1DXなんですよ!

EOSは番号順にえらい(一桁、二桁とシリーズあり)当然 1が最高峰!

こういう過酷なミッションには大活躍、

信頼と実績のEOS1DX MarkIIIですよ。

熊本駅(下)

熊本医療センターには大きなへりパットがある。アプローチしてみたいぜ

日中の熊本城

やはり飛ぶのは楽しいな~、人間の本能なんだろうな~

撮影の際は、この角に足を踏ん張ってブレを低減

アプローチコースにあるスタジアムを上から望む。

ZOOM会議でやっちまった

週に1-2回 ZOOMなどを使用してエアラインさんや、空港会社さんなどクライアント様と会議をするが、リモートワークの皆さん、忘れそうになることはないんですか?

オフィスにいると、なんとか大丈夫だけど、先日ある空港ロケの昼休みに、エアラインさんとズーム会議があることを失念して、余裕ぶっこいてランチを食べていたら電話がかかってきて、しまった!会議だった!!!と

「心臓が止まりそうになったぜ」

慌てて、スマホでズームにつないで、何食わぬ顔して会議に参加したけど、ヒヤヒヤもと、というか やっちまった感がありました。

その辺、皆さんはどうしてんだろう?「完全に忘れた」とかないんですかね?

さて

デスクワークと平行して行っているポジスキャン

ようやくオランダ製FokkerのJET機に到達

フォッカー28 LAS VEGASにて1993年

カナディアン・リージョナル

タクシーみたいな塗りのFooker100

KLMのFokker70か

ドイチェBAのFokker100

ブリティッシュエアウェイズのドイツ会社、あまり知っている人はいないだろう

エールフランスのFokker28@ロンドンヒースロー

日本でも中日本航空のフォッカー50があったけど、もう知っている方も少ないだろう。

スクール選びは慎重に

撮影で行ったある訓練所で、20代後半の訓練生にお会いした。

彼はまもなくパイロットライセンスの実地試験なのだが、

元はフィリピンで飛行訓練を行い、試験も行い、合格

仮のパイロットライセンスは発行されたが、いつまでたっても本免許が届かず、

当局にかけあっても相手にされず、つまり悪徳フライトスクールで騙されてしまったそうな・・・

精神的にも金銭的にも、時間も多大なダメージを受けただろう

三年間は立ち直れなかったそうだが、今度は日本で免許を取ろうと決意して訓練に励んでいる!

いや~素晴らしいです。ぜひ夢に向かって進んでいただきたい、

応援してます。

やはり、「飛びたい」というのは人間の本能なのかもしれない(一部の人を除く)

こういう景色が見られるんだぜ

ぜひ、一人でも多くの人に飛んでほしいと思っている。趣味で40代、50代から始める方もおられる。

そんで、スクール選びも重要

日本かアメリカのスクールは王道

私がアメリカで機体を借りる、教官に定期訓練してもらう

ロスの南にあるロングビーチ空港の「スカイクリエーション」はちゃんとしている。代表とも長い付き合い(日本人)

ただし、難しい空港だけど、難しい空港で免許取れば、そのあとどこでも飛べる(自分がそうだった)

日本で訓練するのもありだけど、語学力をつけたいならアメリカ

プロパイロットには語学力は必須だしさ

(下)飛びながらナビゲーションログと場所などを照らし合わせる。

シミュレーターもいいけど、ぜひ実機乗ろうぜ!

そんでがんばれば免許取れるぜ。

趣味で、操縦する人が増えるのを願っています。

とりあえず免許とらなくても、横に乗って操縦するだけでも楽しいぜ。

A3ノビプリンタ リニューアル

CanonのEOS学園で 画像処理講座などの講師をさせていただいているし、

写真の講評会などで「この写真は階調が失われている」とか「画像処理しすぎで彩度上げすぎ」とか

能書きを言っている立場として、ちゃんとプリントして色をチェックしておかなければならない

これまではPro10というA3ノビのプリンタを使用していたが、

現行型に入れ替え

「ちょっと、箱をあけて設置作業するんだから邪魔すんなよ・・・」(笑)

プリンタは重いので、こうして左右のビニールの取っ手で持ち上げるスタイルになっている

サイズはそこそこあるけど、家で色調整をしてA3ノビが出力できるのは、やはり良い

いろんな紙も試せるしさ

この色味でお願いします!とキッパリ色校正でも言えるし

色見本もつけられるじゃん。

最近、インスタの影響か、彩度をゴリゴリアップした不自然な写真や

階調がないのっぺりした写真などもよく見られる。

SNS程度ならいいけど、プリントとなると、やはり自宅でじっくりやると作品になるわけよ。

フォトコンテスト常連さんは、ほぼ自宅プリント

私の講座 EOS学園 DPP(デジタルフォトプロフェッショナル)航空フォト編もあるけど、満席なので、

ご興味ある方はまた次回ぜひ!

なお、このプリンタは半導体不足の影響なのか、人気なのか 3-4カ月待ちだぜ。

クラウドファンディング 子供たちにヘリに乗って夢を追いかけてもらう映像完成

7月29日に行った、母子家庭のシェルターの子供たちに、飛んでもらうクラウドファンディング企画

主催者の321プロジェクトの岡村志穂さんより、映像が完成したとの連絡があった。

それがこちら、特にご支援をいただいた方、ありがとうございました。

お名前も最後に出ているので、ぜひご覧ください。

https://youtu.be/7C-WqIm5fQs

あれから20年

今日は9.11 そう忘れもしない「セプテンバー・イレブン」

この9.11が会社を辞めて写真家として独立するきっかけになった。

 

外資系エアラインだったので、すでに自分の会社を立ち上げていて、航空雑誌の連載のお仕事もいただいていた。

そして9.11

後ろに写るのはワールドトレードセンター

まだ20代だったが、会社の待遇は良く、イケイケGOGOのアメリカのエアライン

週末は自社便の空席を使ってハワイ?グアム?

日本の国内線(JAS)は9割引きで乗れるし(空席に限る)

日本のエアラインは無料や割引パスが年間何枚など、規定が細かかったが、米系は無制限

飯代くらいを払えば、どこでも乗れた。(アメリカ本土1万円程度)

 

それが9.11で激変、あの日、自分たちがかかわったお客様を乗せた CO6便、8便はどこに降りたのか?(全便着陸命令が出た)

と慌てた、さらにハイジャックされた可能性は?など

成田を出発して数時間後、今 アラスカあたりか?

情報は錯そうし、会社に行き、情報収集にあたった

そもそも、入社はコンチネンタル・ミクロネシア航空で、グアムやその先、ケアンズ、パラオ、バリ、ヌーメア、サイパンなどが担当だったが

気がついたら、コンチネンタル航空に吸収され、部署移動でニューアーク、ヒューストン担当に

そして、毎月ヒューストン本社でトレーニングや、ニューアークで会議、フロリダやテキサスでセールス応援やゴルフ接待

社員数5万人、運航機材はエクスプレスなど傘下を入れると600-700機 メガキャリアであったが

自主退社して、自分でやってみて、ダメならまたエアラインに戻ればいいさ、と思ったが

クライアント様のおかげで20年やってこれた

 

その間、東日本大震災、SARS、リーマンショックなどなど、航空業界(下請けの私も含む)浮き沈みがあったが

今回のCOVID-19が一番ダメージが業界的に大きいだろう

(写真はポジスキャンのヒューストン同時離陸)

とはいえ、20年間やってこれたことにクライアント様、育ててくれた方々に感謝。

とりあえず COVID-19を乗り越えて、また航空業界が復活する日まで、細々と頑張りますし、

こんな時期にもオーダーをいただける方々に感謝申し上げたいと思います。

THE HAWAII EXPRESSのD10

某空港会社にお勤めの友人(そこそこ えらい人)から

「完成したけど、どう?」と写真が送られてきた。

THE HAWAII EXPRESSのDC10

1982年に運航開始してわずか1年で消えたエアラインなので、年齢的に考えても、私も彼も実機は見たことがない

しかし、このトロピカルなカラーリングを写真で見て印象に残り、1/200のモデルプレーンが欲しいと思ったがない

そんで、ぜひこれを作ってみては、と言ったところ、ふつうの空港職員なら、

そんな古いエアラインは知らないのだが、

彼は変態レベル(人のこと言えないが)なので、知っていて話が盛り上がって作成

いや~、素晴らしい。

素晴らしすぎます!

往年のデザインが今よみがえる(見たことないけど)

彼(作者)の年齢を考えると、10歳にもなっていない時代のエアラインだが、

ノスタルジーというか、今見てもときめくのがエアラインデザイン

しかし、尾翼のパイナップルとか、窓下のラインは、前から後ろに何色使っているのか分からないほどの、「色」

これどうしたんですか?

「デカールが売っているんですよ」

「え、こんなマニアックなデカールあんの?こんなの売れないでしょ・・・」(欧州あたりが作成か)

こんなの作成しているのは、日本でおそらく彼だけだろう。

前作のエアパシフィックのDC10と共に

こういうヒコーキ愛にあふれたマニア、いや、素敵な空港職員がいる空港って素晴らしいな

まあ、こんな話をしてもついていける部下はいないと思うけど(笑)

リモートワークの週末に、こういうのを作成する。お見事です!!!

これを見ているだけで、1980年代のハワイ旅が空想できます。

ぜひ、そのうち某空港で作成したモデルプレーンの展示会をぜひやっていただきたい。そう願っている。