マイアミビーチを車で流しながら

昔で言えば マイアミ・バイス そのあとは BAD BOYS、バーンノーティス、チャーリィズ・エンジェルズ2011などマイアミがベースの映画やドラマは多い こういうところを走って出動すれば気分はマイアミ・バイスのドン・ジョンソンでしょう。 白いジャケットに黒のフェラーリ・デイトナスパイダー(コルベット改造したインチキでフェラーリに怒られた逸話があり) とは行かず、こちらはレンタカーのTOYOTA カムリだが仕方ないが、音楽はマイアミ・バイスのテーマ曲をYoutubeで流しながら走るとしよう。 マイアミは昔は滑走路3本、現在四本全て使用でどこに張り込むかによってアタリハズレが決まるが、スポッターの先輩であり千葉県八街のK兄弟という有名スポッター兄弟がおられ、マイアミに行くと兄と弟で滑走路を分けて張り込み、夜ホテルで成果を報告し合うという筋金入りの方がおられ、うらやましいと思ったが、こちらは一人で効率よく捕獲する作戦を考えなければならない。 何しろ中南米ハブなのでLATAMとアビアンカはよく来るが、なんじゃコレ スターウォーズ見ないし、見たことないし、ジャンル的に宇宙SF映画はぜーんぜん興味ないのでよく分からんが、とりあえず撮らないと やはりマイアミも5年周期くらいで来ると、いろいろ変わっていて獲物がいろいろあります。特にカーゴおいしいでも昔はエイト、ナナマルが山ほど撮れたが今はもうそんな機体もほぼゼロ

撮影ポイント消滅

やはり定期的に自分の眼で世界の現場に来ていないと、撮影ポイントの状況は刻々と変わるので現場に行くのは大切 現在マイアミで快適なホテルのベランダからシャンパン飲みながら余裕ぶっこいて撮ろうと思っていたらバルコニーに蚊避けの網が貼られ撮影できない なのでガラス越しでも厳しいのでレンタカーを調達して現場へ やはりマイアミは冬だな、陽炎が出ないわりに紀行がいい感じ 中南米系キャリアが昔に比べると少ないが、アメリカで最も撮れる ただしランウェイ4本なので、どこで張り込むか計算して狙う 当たると「なんじゃこりゃあ・・・」というのが来るし 撮り逃がしもあり、悔しい思いもする。 しかし19歳でマイアミ撮影に来てから数年おきに通っているが、マイアミはスポッターの聖地でもあるし、おもしろいところです。 19歳だとレンタカー借りられないので(当時、今は知らない)タクシー&歩きで、灼熱でみじめに思われたのかドイツ人スポッターに助けられポイントまで乗せてもらった。(英語力ゼロなので苦労した)そんな思い出がある。

アメリカ人のサービスレベル

アメリカ人も元ヴァージンアメリカとか、めちゃくちゃサービス良いところもあれば、ボーイング社やNASAのように素晴らしい技術力がある人もいれば、ダメダメな人たちもいる。 日本と違い、良い悪いの差が激しい、(Pilotもめちゃくちゃ上手い人とド下手がいる プロパイロットに聞くとそうらしい) 今回も到着した空港でメジャーアライアンスに属する巨大エアラインのハブなのに、プライオリティの荷物が一番最後に出てきた、横のアメリカ人も「どうなってんだ?」とお手上げのポーズ (写真はイメージなので、飛びそうな感じでしょ) さらにはチェックインしたホテルも部屋をリクエストしてあり、まあリクエスト通りの部屋が来ないのは分かるが 「メッセージ入れているけど、受け取っている?」と聞くと、よく分かっていないあいまいな返事 「4泊するから明日以降空いたら希望の部屋に変えてほしいんだけど」 「それなら、明日12時にフロントに電話してね」って、オメーが引継ぎしとけよ、HILTONホテルでこのレベルというか、自分の仕事以外はしません というのがミエミエ まあ、そんなダメなカルチャーも含めて楽しまなきゃね ウチのSHOPの仕入れをやっていても 「オメー幼稚園児か?」というくらい、発注した商品の1/3が間違っているとか、アホじゃねえの? と言いたくなること続出だが、すごいお店やアイデアもあるし、ブレ幅が大きいのがアメリカなのかもしれない。

人混みとの闘い

定期的に世界の空港を巡回しないと、新塗装、新機材に変わるので使える写真がなくなる。 せっかく時間と高い経費をかけてきているので、混み混み撮影ポイントへ突撃! 真夏の湘南のビーチか 豊島園プールで一眼レフを持っているヤツがいたら不審者にしか見えないが、まあこんな感じ 飛行機が来ると人が増殖 結果こういう写真に、使えねえカットだな~、水着のお姉さん興味ないんだよな・・・ 一日1機のワイドボディ機は なんてこった・・・JOONはもう会社消滅しているからエールフランス塗りで来て欲しかった まあいいのさ、今回は下見だし、本命はマイアミだし とはいえクライアント様、大丈夫です。そこはもうバッチリ使えるカットもしっかり撮影しておりますんで、お楽しみに。 現行塗装、現行機材、スカイクリア、人少々多めですが、激しい波に耐え腰まで濡れながら撮影したベストカットを納品させていただきます。 メインカメラは 信頼と実績、耐久性、防塵防滴のフラッグシップ機EOS1DXシリーズなのでノープロブレム、サブはEOS90Dと5D MarkIV 当然EOS1DX MarkIIIは発注済。 EOS1の信頼性、EOS1でなければ撮れない絵がある! 防塵防滴でいくつもの公式ミッションをこなした信頼があるからさ。

Tail Number 102成田到着

日本時間昨夜の情報だが、Agent Y氏より入電 「大変です、NRTにこんなのがアプローチ中」 オーストラリアの山火事消火へ向かう エリクソン・アエロタンカーのMD87 テールナンバー102(上の写真)の機体がNRTでステイ さすが変なの来るな~NRT、 他のDC10はHNL経由でオーストラリアに向かっているそうで、オーストラリアの山火事まだ燃えてて深刻なようで・・・ 上の写真は昨年フェニックス・グッドイヤー空港で撮影、それがNRTに来るなんて想定もしなかったぜ しかし山火事消火機のPilotはウェイト&バランス狂うし、低空で飛ぶし、すごい技術なんだろうな。

イモ洗い撮影ポイント

この日の撮影ポイント イモ洗い状態! え、ここにカメラ二台抱えて行くんですか? 水着集団のど真ん中にEOS二台って 俺、変態に見えるじゃん・・・もはや人口密度は夏の湘南って感じか? 人嫌い、人混みも嫌いで満員電車も乗れない身体なのに・・・ とりあえず手抜きで部屋から撮ろう、世界でもレアなブリテン・ノーマン・トライランダー、三発機だぜ!!! Bell429, 4枚ローターだしデザインもいい、送電線カッター装備でいかつい感じがカッコイイ メインカットや苦労話はEOS学園や CP+でストーリーをお話させていただきます。 カレンダー撮影のお仕事ですが、旅費は自費であります。 ミモザを片手にEOS90Dをスタンバイさせて、と 正月も休みなしだったので、これくらい勘弁してください、というか自費だから休みじゃねえし、仕事だし 「人差し指をシャッターボタンにおいて数ミリ押すだけの簡単な仕事」 と言いたいが、わりとここぞというときに曇るし「行けば撮れると思うなよ」

ゼロハリバートン壊れる

新型のゼロハリバートンはすぐ壊れたし、正規の修理サポートでも散々嫌な思いをしたが、レトロなゼロハリバートンのスーツケースは愛用している が、しかしMiamiからアメリカン航空に乗り換えて到着すると ガーン、取っ手がない 車輪も破損 日本から一日半かけて到着したのに、スーツケースがまっすぐに押せない・・・ 問題はアメリカン航空よりも、取れそうな取っ手の設計、衣類だけなのに車輪が壊れる弱さ・・・ ダメージレポートをもらい帰国したら修理だが、帰国するまでヨレヨレのスーツケースで移動する手間が大変 サイズが大きいスーツケースは安物が一番なのかも・・・ まだ先が長いTRIPなのにどうするよ、カメラバッグ一式を右手で転がし、左手だけじゃスーツケースを押せない苦しみ・・・弱ったぜ・・・

ギリギリの予約のツケ

この仕事をしていると、スケジュールが空くのがギリギリにならないと分からない 急にクライアント様からでかい案件が入ることがある。そのためロケに行くとしても急な予約が多い ラスベガスで乗り継ぎアトランタへ 出発まであまり期間がないため良い乗り継ぎが取れずこんなことに、 空港ターミナル寝@ATL アトランタ空港コンコースF、(ラウンジは全て閉まる) だってさATL到着23:30、翌朝出発7:00、空港内の仮眠施設は$200なので、クタクタなら行くけど、そうじゃなけりゃ庶民はケチるところ。 こんな乗り継ぎしたくないけど、スケジュール的に仕方がない ちゃんとしたホテルに行くと、ホテル着が24:30、アメリカのエアラインは国内線でもセキュリティチェックが混むので出発二時間前にはチェックインしたいので、そうなるとホテル4:00出発。起床3:30 これじゃホテル行く意味がない、 しかし、この仕事も楽じゃないぜ そんで、NRT-LAS(ラスベガス)A330-300 LAS-ATL(アトランタ)B757-200 ATL-MIA(マイアミ)A321 数年ぶりの大好きなマイアミ、でもまた乗り継ぎさ 機内では自分が飛ぶ機体のPOH(Pilot Operating Handbook)を勉強中 機内でエマージェンシープロシージャ(緊急事態操作)を読むってのもどうなんだろうか・・・

LAS行きでアメリカ出張

この時期だけ成田からラスベガス直行便が出ている。それに乗ったのだが機内は満席、 こちらはラスベガスに用事はないものの、前後のスケジュールが決まっていて予約が取れるフライトを探したらたまたまラスベガス行きが出てきたという訳 デルタのチェックインカウンターのスタッフは気さくで、 「帰りはラックス(LAX)からでいいですね」と確認してくれるほか、乗り継ぎの航空券は出ないのですか? 「6時間以上のレイオーバーがあるときは現地じゃないと出ないんです」 などラックスとかレイオーバーとか、専門用語バリバリで話してくれるのも個人的には好感がもてる、(日系エアラインならお客様に分かる言葉で専門用語はNGと教わる) ゲートでもCREWが、お菓子を食べていたり、なんか人間性があっておもしろいじゃん、日本は制服でお菓子を食べていたりしたらダメじゃん。 この方が人間らしいよ、Pilotがコーヒー片手に飛行機へ向かうとかアメリカじゃノープロブレムだぜ、警察官だってアイスクリーム食べながら歩いてるぜ NRTのDLラウンジ、アメリカ人がイメージするJAPANか?渋いぜ昭和、しかも昭和40年代とかじゃないの? ラスベガスに降下中、おお~この辺さんざん飛んだから空域分かるし、飛びたいな~ 自分で飛ぶというのは楽しいし、ステキなこと 別に免許取らなくても、どうせ一人で飛ばないんだから航空身体検査だけとって趣味で操縦桿をにぎるのもじゅうぶんありでしょう。 LASで美味しい獲物発見!757のプライベート機 元UA機 TRUMP JETも757だったけど、お安いし広いし、いいよね~

エアカナダ現行塗装は

問題:下の二枚の写真のうちエアカナダの現行塗装はどちら(制限時間は二秒) 見る人が見れば2秒で分かる そう、正解は機体右向き(すぐ上の写真)のA320のコクピットに縁取りがしてある方、 この塗りのあとに これになったのでややこしいというか現行塗装が遠くから見るとデルタにしか見えないと言われるが、10年前の原点回帰なわけだな 下の二枚、少々場所は違うがNRT RWY16R どちらが現行塗装が分かるでしょ~ 時代が変われば塗りも後ろに停まる機材も変わる、 長年撮るとおもしろいぜ。