どれがお好み?エイト

ポジスキャンをしているDC8 人によって好みも違うと思うが、全盛期を知らない私にぜひ、DC8と言えばこの長さ、型式だ! という皆さんのご意見、好みを教えていただきたい   なにせ、自分で撮影したエイトは末期なので、 (以前も書いたがJALのエイトは間に合わなかった世代で、JA8001のみ羽田の旧整備場にあるのを撮影した) DC8-62、MGM(下の55型よりちょい長いはず)   DC8の基本型からそんなに変わっていない(と思う、それ以前のエイトを私は見られなかった)DC8-55   ボディをストレッチしたDC8-63(61と見分けがつかない)   個人的にはビア樽エンジンのDC8-73(下)などデカいエンジンシリーズはよく見たので好きだが、諸先輩方々は 「おめえ邪道だ、エイトの基本はエンピツエンジンだろ!」というお叱りも大歓迎。(71型と見分け方が分からん) どうでしょう? 90年代のLA在住時に撮影。この時でもエイトが来れば大当たり   フライトレーダーないし、双眼鏡で黒煙とノーズダウンのアプローチ姿勢でエイトと判断してスタンバイ   撮影後は何曜日の何時に来たかメモメモ、来週も来るのか?と思いをはせる。 ネットもないし、 あとはアメリカ人の仲間の口コミのみ、それしか情報源はなかった。  

撮影条件が厳しい

今月は天気がイマイチであまり撮影に行けず、原稿やポジスキャンを行う日が多いが   昔の撮影、フィルムだけどなかなか厳しい条件で撮ってんな~ 左下はフェンス、昔はそんな超広角なんて買えなかったから24mm、いや周辺のゆがみから推測するともっと広角か? 18㎜とかあったっけ?今のように16-35mmなんかなかったし、この場所じゃどうやっても機体全体が写らないが、貴重なエイトなのでなんとか撮りたい気持ちが分かるでしょ@MIA それとか フェンス越しに、ここならなんとか抜ける うーん、キツイね~ でもエイトを1機でも多く撮りたいと思いアメリカをウロウロしていた。   しかし、DC8のラダーって、こんなに曲がるんですね、Holizontal スタビライザーの半分はラダーじゃん。 まあキツイばかりじゃなく、突撃してランプエリアに入れたのもこの時代(テロ前) デトロイト・ウイローラン空港にて   とはいえ、AirportでのトラブルはFederal Offenceになるので、Local Policeじゃなくて FBI管轄になることもあるから 気をつけろとアメリカ人に言われたものだぜ、 いきなり 「FBI!」とか来られてもビビるじゃん、Airport Policeもいるけど、内容次第ってことらしい ランプに入れてもらえるけど、間違うと 当時はバッジもなにもないから不法侵入者にもなるしね・・・

medical emergency

数日前のNRT さくらの山にて、RWY16USEから34にランウェイチェンジ   そのタイミングで急病人を乗せたAA機が到着したようで 最初に16RにアプローチしたVNはGo Around (通常B滑走路のGo Aroundは北に変針ですが、この時は南へ) こんな旋回見たことないぜ 続いてAA機 変なところから進入、 ん?どこ行くんだ?そもそもどこ飛んでいるんだ(こんなところ飛ばない) 推定だが16のダウンウインドに入るコースで ランウェイチェンジになり視程が良かったので有視界飛行で34Rを目指したと思われる ファイナルターン そんで 少し前も飛行学校後輩のPilot(現役機長)はNRTで逆のランウェイでバーン!と降ろした というシーンもあったので エマージェンシーかかると、PILOTも本気のマニューバーで最短コースで進入して来るよね   現場にいると緊迫した空気が伝わります。   そんで、スキャンしているDC8の昔のNRT うーん、91年撮影なので、この道25年以上やっている人なら 「おお~来てたよね!」となるPITIであります。

新著発売

明日 新著発売! 以前も書いたけど、版権の問題で残念ながら掲載できなかった ネズミの国をはじめ 全てを網羅してるわけじゃないけど 恐らく日本で初めての特別塗装機の本だと思うのでとりあえず見てみてください。   サイン本はショップで扱いますので、よろしくお願いします。  

ひるまえホット

昨日のNHKヒルマエホットの関東版で さくらの山に集う空美ちゃん とカフェが紹介されました。 EOS学園航空写真講座に来ていただいた皆様 だから白レンズ!   空美ちゃん 写真うまいじゃん! この趣味が広がるのはとてもいいことです。 エアラインネイルアートとか、エアラインLOGOのお菓子作りとか、女性の方が野郎よりも幅が広く楽しめるようでセミナーでも勝手に盛り上がってくれるからありがたいのさ、 ご参加いただいた皆さまありがとうございました〜  

車なし生活終了

足車のコルベットは20年選手だが、オープンカーなので幌が縮んで横のウェザーストリップがむき出しになるため雨漏りが少々していた   まあ、おおらかな気持ちでアメ車は乗らねばいけないので気にしていなかったが、 さらに幌が縮んでリアのガラスが外れて雨の日は乗れないでいた、   幌はアメリカ取り寄せで修理完了まで約1か月、撮影車は家で使うため別の車を出さないと乗れず、 もう一台のオープンカーはオルタネーターかECU故障で先日立往生し、部品本国発注のため車なし生活をしていた このまま乗れない日が続けばレストアというか保管してあるバックアップ機(車)を出してくるしかないと思っていたくらいだ   成田の田舎で車なし生活はなかなかキツイ そんで、コルベットが修理完了したのでピックアップ     ここは千葉のオープンカー幌修理屋さん だいたいさ、世間を見ても100台に1台もオープンカーいないぜ、 そんでオープンカー二台持ちの私でも、20年落ちでようやく幌張り替えたくらいだからとてもニッチな仕事   行くと、フェラーリ、アルファロメオ、メルセデスベンツSL、カマロ、BMW,ロータス、ユーノスロードスターなどなどオープンカーがずらり ようやくオープンカーの季節になってまいりました。   気分はカリフォルニアだけど、ハワイもオープンカーいいよ~ 最近JALがハワイ押しなので、いろんなところで写真を使ってくれるのでありがたい。 例えばこんなのとか 一応クレジットが右下に入っている。文字入れるとバランスGOOD! リゾッチャ時代、いやDC6時代?からハワイと言えばJAL   ANAのA380も入るけど、Canon VS  Nikonじゃないけどお互いレスペクトしていればいい関係だし 相手がいるから、はたから見ていてもおもしろい。

どこまでが飛行機か

夜な夜なポジスキャン 日本で撮影していると、こんなことは考えなくていいが、 砂漠とかスクラップエリアに行くと こんなカットも撮れる スキャンしながら、レジも写っているけど 「この機体を撮った」ということになるのだろうか???どこまでが飛行機と言えるのか?   そりゃ、完璧な機体の方がいいけど、撮れなかった時に The last resort (最後の手段)がスクラップ前の機体を撮ること、   まあ記録の一環ですが、飛行機もここまでなると寂しいよね~ 1999年にマイアミでスクラップ、元TWAでその後ペルーで飛んでいた機体     そんでポジスキャンはようやくL1011は終わり、 とりあえず軽そうな(量が少ない)のからやろうということでDC8に突入 10年くらい前にエチオピアで撮ったDC8 MGMグランドエアのDC8、 私の年齢ではJALのDC8は間に合わなかった世代、なので707とDC8を追いかけていろんなところに行きました。 でもJALのJA8101から撮影できた 最後の世代かもしれない

連休の仕事

世間は三連休だったようだが 金曜日は関空T1復旧 このクレーン、バスで横を通ったけどめちゃくちゃデカいわけよ、 だいたい浮いていて橋を持ち上げるってどういうこと? ジャパニーズエンジニアリングすげえ そんでもう鉄道が開通しているわけでしょ、素晴らしいです。   土曜日は品川Canon写真展会場にて シークレットゲリラ写真セミナーを開催 Canon EOS Rの展示会もやっているのでシークレット&ゲリラ説明会(当然Canonさん認証済だけど事前アナウンスなしということで) 「空の写真団」写真展 月末までやっております。(日曜休み)   そんで日曜は静岡空港空の日イベント カレンダー表彰式とトークイベント 皆様、ご参加いただきありがとうございました!

KIX Back in business

KIX ターミナル1再開との事で 昨夜大阪に入り 今朝から撮影開始 A滑走路も復旧! まだ1/3程度らしいが 成田やセントレアからも支援車輌きてよくこんな短期間に復旧したよ 大阪経済への影響もあるし   社長やフランス人 副社長も朝からターミナルをまわり動いていて、ベストを尽くしている   ルフトも戻ったと言う事は ケータリング会社も復旧したという事だろう 北側は閉鎖 一部電気が来てないが、それでもみんながんばってます。 徐々に活気が出てきて大阪経済も早いうちに元に戻るのでは もちろんまだダメージ受けてる設備もあり当分かかるものもあるが、T1再開は喜ばしい事ですね。

職権乱用

ポジスキャンの続きのお話 20代前半のころ、日本人ツアー グランドキャニオン行きのプロペラ機のコーパイらしきものをやっていた。 一人乗務OKの機体だが、オートパイロットがほとんどないので、「横で巡行中はオマエが操縦桿持って飛ばせ」というミッション まあ、機長が教官資格を持っていると飛行時間がつくので「送迎のミニバス運転手 兼 現地ガイド 兼 副操縦士」みたいな業務であった。 そのフライトが時にはラスベガス経由のツアーもあり、その際は駐機給油する施設を選べた (今はラスベガス国際空港に小型観光フライト機は降りられない)   そんな時は決まってストア機があるところの施設までタキシングしていき、そこに駐機&給油 なのでこんなのが撮れた まさに職権濫用 元ドイツのLTUのL1011 お客さんを下ろしたあとは 「プリフライトに行きます」と言えばランプエリアに降りられたので、 制服着てりゃランプショット撮り放題 良い時代でした   同じころLAX、HAのL1011 元ANA機もいた テロ前は旅客じゃなくても見送りでも誰でもゲートまで行けた   ホノルルにてRICH INTERNATIONAL(直訳すると 金満国際航空 とでも言おうか) カラーリングいいでしょ、時代を感じるでしょ