シェルティレスキューの預かり犬 ネインちゃん(ウチのコールサインはジョン)
年明けが余命宣告の期限だったが、それよりも長く生きて20日に息を引き取りました。
ガン多数、内臓は良いところがない、4本脚全て重度の関節炎、など病気のオンパレードで、最後は立てなくなり
食事もトイレも全てかかえて介護、しょっちゅう病院、薬はシリンジであげるなど、結構大変だったが悔いはなく、
やれることはやりました!という感じ
捨てられたであろう犬だったけど、キレイになりだいぶなついたけど、さすがに老犬で病気のオンパレードだと
貰い手もなく、うちで終生預かりをして、うちの子と同じに面倒を見て、いや楽しい時間を過ごせて、一緒に寝て幸せだったはず。
というわけで、皆様ご支援ありがとうございました。
まあ、これで一匹の犬を最後まで面倒を見たというミッション・コンプリート
また落ち着いて要請があれば、ワンコ助けのボランティアをやります。
それで一匹の命を助けらればそれで良し!