ある日のこと、ある空港事務所へ書類提出
別になんかヘマしたわけではない、スタンダードプロシージャ
事前の東京航●局で書類確認済(今はメールでPDFでOK、ハンコも不要)
んこの建物のはずだが?ここから入っていいのか?
立入禁止とは書いていないし、「こちら側から入り、警備員さんに言うように」事前に言われたが
警備員さんがいるところって、スゲー遠い、
中国みたいに小屋がポツンとあるだけ・・・
こ、この小屋?
ここから車で入るとまずそうなので、とりあえず
気象庁の車の横に駐車
結果 当局の担当官の方も警備員の方も親切でした。
お役所書類多いけど、担当官の方も
「まあ出してもらえれば特段問題がない限りは・・・」と言う
日本のお役所って、こういうさ、自分で自分の仕事を増やしているという書類や手続き多いよな
特にアメリカの航空事情と比べて必要ないもの山盛り
でもそれを言ってもダメらしい、さらには役所の書類は令和●年
航空関連の書類は西暦
フライトログとか公式なのも西暦
もうさ、令和●年とかやめましょう、航空分野では必要ありません。
そう思う人多いはずだぜ