キャデラックATS マグネティックライドがダメになる

打ち合わせ、撮影などが多く、写真納品が終わらず、バタバタなので、まあ備忘録というか、車好き愛読者様も多いので、

足車として活躍しているキャデラックATS、デザインも好きで、2013年モデルに乗り走行距離9万km

マグネティックライド というすんごい乗り心地が良いシステムが搭載されているが、死亡しました。というか、まあ寿命でしょう。

アメ車乗り歴20年以上「ドイツ車に比べてもアメ車は壊れません」

そんなに壊れたら、訴訟の国アメリカでとんでもないことになるし、国土が広いアメリカなのでJAFもないし、壊れないし走行系はシンプル

砂漠の整備工場でも治るシステム

写真は酒々井インターから10分の軽井沢風のレストラン

そんで、マグネティックライドシステムが壊れ、メンテナンスに

いつもの車屋さん「シーザートレーディング」へ

「帽子かぶっている人は帽子が飛ばされる確率があるけど、最初から帽子かぶっていない人はリスクないんだよ」と言うように

仲間のキャデラックSRX は前型なのでマグネティックライドがついておらず=壊れない、もともとない。

最近の車はメルセデスもABCとかいう乗り心地が良いシステムが搭載されているけど、新車で5年とかならいいけど、そのあとはお金かかるぜ、

メルセデスは修理代120万円コース、ちなみにアウディもマグネティックライドもトラブル多いそうで

(下は佐倉の酒蔵)

ウチのキャデラックATSもディーラー整備で修理、後ろだけで40万円コース、自分で部品を探しても最低20万円コース・・・

まいったな~、

滅多にすれ違わないし、お気に入りだけど、現在の乗り心地は、悪路だと、ケツを蹴られたくらいの乗り心地です。