登録免許費

4月2日にワシントン州でヘリパイロット実地試験に合格

アメリカでは、その直後からパイロットとして飛べるが、本免許が二か月後に日本に届き、6月に書類準備

6月中旬から東京航空局に、提出書類の一つであるフライトログブックの修正4回行き、受理が7月下旬

その後FAAにライセンスの有効性の確認が行われ、8月中旬に登録免許費を支払うようにとの通知がようやく来た

書類を郵送手続き

おそらく月末にはライセンスが届くだろう。

つまり最短で試験合格から5か月で、日本の免許発行。

これでも飛行機のライセンスあるからで、イニシャル(免許なしからのスタート)だとさらに、法規の試験が必須、合わせて身体検査と航空無線資格がいるのでさらに時間がかかる。

免許が来ないと飛べないし、新米だから飛ばないと腕が落ちるし、もう少しスムーズにならないものだろうか

ちなみにアメリカでは試験合格した日から飛べるのである。