フルサイズキャデラックの魅力

このブログを通して、キャデラック好きの方とお友達になれ、その方はカリフォルニアで航空工学を学び、現在日本でエンジニアでアメリカの航空技術がキャデラックに反映されていることなども教えてもらったが、やはりアメリカ好きとしてはキャデラックはあこがれ、

だいたいさ、自分も含むカリフォルニアに住んだことがあり操縦資格があり、ちょっとイッちゃってる仲間は「シボレーエルカミーノに乗ってた」(今でも日本で乗りたいと言っている)とか

「現地(LA)で単身なのにシルバラード(シボレーの巨大ピックアップトラック)新車で買ったぜ」とか(帰国後はポルシェなのに4500ccの928に乗ってた)、とか日本の常識からみて、とても非常識な仲間が多い

そんな私もさくらの山で見たキャデラックにしびれ、これ欲しい~

めちゃくちゃかっこいいわ!!!(賛同は得られないだろう)

フルサイズで「大統領来ました!」みたいなの最高!

でもウチの車庫は置けるけど、どっか行ったときの駐車場は???

仲間でリンカーン・タウンカーとベンツCクラス 2台持ちの近所のPILOTも結局はタウンカーは持て余し気味

結論として、現実を考えると欲しいけど、「人のを見ているのが良い」

まあ、せいぜい乗れてもこんなくらいだな

90年代会社の車@California

できればこんなの乗るとカッコイイだろう、OPENね、いやアホなのか?

ちなみに最近のアメ車のセダンにはトランクにコレあり

トランクに入れられたときの脱出用ノブ!

どんだけデンジャラスなんだよ・・・(笑)