絞り開放なのか?

写真を学んだ人なら分かると思うが「被写界深度」というのがあり

絞りを上げると(F11とか22とか)ピントの合う範囲は広がる、一方絞りをあけると(F1.4とか2.8とか)ピントの合う範囲は狭くなる

ただし光の量がないと絞りを上げられない(今はISO感度を上げればいいけど、まあそれはおいておいて)

 

これはよく分からんが、システムとしては人間の眼と同じ?

 

だってさ、レンズの絞り羽根は暗くなると絞り開放、明るいと絞るから羽根も狭くなる

つまりレンズは眼の瞳孔と一緒でしょ?

 

なぜかと言うと最近暗くなると見えづらいんだよね~

IMG_8068

つまり、光量がない=絞り開放、ピントの合う範囲が狭い=見えづらい

と解釈しているのですが、私はドクターじゃないのでインチキ理論かもしれない。

 

若いときは暗くてもF8くらいまでいけたのに、今はF2くらい被写界深度浅いんじゃない?

さらに進めばF1.8とか1.4か?

 

どう思います?光学に詳しい方とかドクターとかいませんか?