海外の行事の影響

このところ国内撮影仕事が多いが、

昨日もシンガポール航空の方と英語で話すし、先週はデルタ航空の方と英語でやりとりして肌で海外を感じる

 

現在も出版社経由で調整していただいている外資系エアラインのミッションがあるが、

海外を相手にすると

 

「サンクスギビングデイ」とか、「クリスマスだからみんなメール返信来ない」とか

日本でも最近中国人が押し寄せるようになって認知されてきた「春節」とか

中東系エアラインだと「ラマダンだから連絡来ない」とか

「金曜土曜は休日だから木曜中にメール入れたい」(日曜は仕事はノーマル)とか

いろいろある

 

そんで今は「イースターだから」 もう少しすると「レイバーデイだから仕事先方はしないよ」など、アメリカに4年住んでいたけど、

その際は「今日の休みは何の日?」と少しは興味を持つので、それが今につながっている。

 

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まあアメリカに行くならサンクスギビングからクリスマスまでは国内線混みこみだし、

アジアは春節が混むし、

 

いろんな海外エアラインさんのお仕事をさせていただいていると

こういうシーズンものも なかなか面白いのさ。

 

だって日本でフツーに生活してたら、サンクスギビングとかラマダンとか知らなくて困らないし影響ないもんね。