これなんでしょう?

続 大分空港展望デッキ この黄色いのは何? なんだと思う? 正解は   少しは考えてくださいよ               バナナだって、 言われりゃ分かるけど、最初わからなかったぜ   三角コーンの代わりね

良くなった展望デッキ

大分空港展望デッキ これまではフェンスの位置が悪く、全くもって使えないデッキだったが、かなり良くなった。 まずはスペース拡張 そんでフェンスをクリアできる階段状のお立ち台があり、海バックに午後は光線バッチリ 大分空港も頑張ってます。 名物の とり天 カボス、海の幸も美味いし、撮影も順調だな 午後はヒコーキ来なくて暇だけどさ(笑

トークイベント満員御礼

本日のトークイベント 遠路 空港ピックアップに来て下さったY様 ありがとうございました。 また宮崎からはるばる来ていただきましたA様ありがとうございました。 お陰様でイスが足りなくなるくらいでした。 6/22まで写真展やってます。

この空港はどこでしょう

問題 ゼロハリの上に見える回転寿司 この空港はどこ? ヒント 高度を下げる町はここ あ、ヒントになってないって…   さて、答えは その前に考えてよ     どこどこ??   正解は下に                   正解は大分空港でした〜 ヒントは広島市内が遠くに見える。 今日大分トークイベントなのさ

Learが来た

NRTでは珍しいリアジェットが来た 確かゲイツ・リアさんかが開発 よくこの飛行機スポーツカーみたいな操縦とか言うが、いろんな機材(古いレシプロからビジネスジェット、旅客機)を操縦した事があるPILOT(ほとんどはアメリカ人)がまさにスポーツカーと言うのがコレ リアジェット   この間NRTに来たリアジェット45 リアジェットは型式判別が難しく、昔いたLAの会社がリアジェット31型を運航していたのでそれ以前はだいたい分かるが、 それ以後の新しい型式を見ても。これはリア60?55?とか迷ってしまう。   リアジェット細身でカッコイイぜ、航続距離はアメリカ国内線 というイメージなのでアメリカ行けばガンガンいるけど 日本じゃ新聞社や自衛隊のみ これはリア31 ドロップタンク装備みたいで(ドロップしないが)戦闘機みたいじゃんね LAのビジネスジェット会社に頼まれて撮影したリアジェット この距離でエンジンまわっていて撮影だから怖いぜ   乗せてもらった際のコクピット フェリーだから機長は制服だったが、副操縦士は短パン 小さくて軽くて早い、 車ならポルシェ911みたいな身のこなしかな

いくら超望遠でも

朝のお気に入りの茨城のポイント ここはひねりを狙える場所だが、いかんせん遠いと大気のゆらぎが出てシャープな画にならない 田舎の田んぼ道が撮影ポイント、 飛行機来なけりゃただの怪しいヤツで、基本 「鳥撮ってんの?」と超絶なまった茨城弁で聞かれるが、その後の話は聞きづらく何を言ってんだか分からないこともある   当たればいいけど 外れれば(旋回位置が遠いと)下のように大気のゆらぎでダメダメ(小さい写真じゃ分からないかも) 400mmX1.4、X2、X EOS7DII(1.6)=焦点距離1792mm ピントはマニュアルしか効かず、最低絞りF11、 つ、辛いぜ でも、良いヒネリ、当たりを求めて通うわけ、 夏の朝一の楽しみです。

特大プリント

一般の人に見に行っていただけないのが残念だが、どこかでそのうちお見せしたいが 特大プリントを今、銀座CanonのCPS プロサービス (認められたプロカメラマン専用窓口)で飾っていただいている。 写真は中央ね サイズは縦1m、横1.5m (撮影 写真提供Mさま ありがとう)   結構迫力あるしポスターみたい。 機材はB747-8 撮影にご協力いただいたNCAさん、ありがとうございました。 EOS5D Mark3 にEF11-24mm すごい描写だぜ。 昔の中判カメラはとっくに超えているクオリティです。 マークIVならもっとすごいんじゃん

緑がまぶしいぜ

新緑が木々の緑が美しいSEASON 青空の日が少ないが、5月は青空が出れば最高の撮影   これを撮った後にFINNAIR CARGOが急接近 顔を入れたら後ろのロゴがあんまり見えないので、こちらの方がいいな こんなトラックあるんだね~  

陽が伸びました

雰囲気カットなのか、機体番号をしっかり出す必要があるのかによっても違うが カタールくらいまで、なんとか機体番号がギリギリ許せるレベルの日照になってきました。 この後にHAWAIIANがスケジュール通りなら来るけど、HAWAIIANは雰囲気カットになるかな ETIHADの離陸も今なら撮れる(スケジュールが変わって今年は早い)   成田、魅力あるぜ!  

朝の湿度

NRT地方は最近、朝湿度が高い つまりだ、それはベーパーが発生する確率が上がるという事   朝ATISを聞くと、気温16℃、Dupoint 15℃ =確実にベーパーが出る そんで現場へ急行すると うぉぉぉぉ!雲を切り裂いて出てくるJAL787 こういうときはEF200-400mm 1.4テレコン付きのレンズがGOOD 長玉がいるシーンでも内蔵テレコンバータを入れりゃZOOM UPできる   しかし、そんなに簡単に撮れないわけで ま、こんな感じですよ、 雲に隠れた787 ダメじゃんこれじゃあ・・・