空港周辺のみ

まあ撮影仕事+フライト というミッションなので、ワイキキも行かずに空港周辺で過ごして ハワイに行った気が実はあんまりしていないで帰国   感じたアメリカっぽい雰囲気といえば飛行機以外にコルベットだよね~ C6という私のコルベットより新しいモデル   さらにこういうのを見るとハワイっぽいよね   いつも見慣れているDELTAの330も角度とバックが違うといい感じ でしょ~  

ローカルルール

ホノルル国際空港は管制が忙しい、 なぜならB747など国際線もガンガン来るし、離島行きのB717、訓練機のセスナやパイパー、観光飛行のヘリ、そしてC17などの輸送機、戦闘機などさまざまなカテゴリーの機体が一緒に飛ぶ なのでローカルルールがあるのだが、計器飛行は決まった方式がどこでもあるが、有視界でもここ以上にローカルルールがある空港を私は知らない   空域もクラスBと言って過密空港扱い 右に見えるのはダイアモンドヘッド 管制塔から 「トリプラー2アライバルで進入せよ」 ってそれなんですか? メイン滑走路を1000ftで通過して旋回後ランウェイ4Rにランディング   詳しい事は事前にWEBでチェックしておかないといけないらしい 出発も 「フリーウェイ2ディパーチャー」とか言われて計器飛行じゃないんだけど・・・と思ったが アメリカ本土は他の州からも有視界飛行機が来るが、ここは来ないしね   確かにLAでもローカルルールあったけど、ここは超特殊でした。 まあ飛んでいておもしろいけど、すぐに飛行機借りて飛ぶことは地元の人じゃないとできない場所でもあります。

リサイクルね

世の中リサイクルが進んでますね 「使い終わった飛行機はごみ箱に捨てましょう」 どうよ、 飛行機でしょ、セスナのボディ アメリカ人 豪快だぜ 一応リサイクル って箱に書いてありました(ホント)

常夏の食

私とよく組むライターの江藤さんが常夏の食についてセミナーをやります。 ご興味のある方はぜひ! http://www.d-laboweb.jp/event/160728.html

1952年製ですが

ホノルルで撮影した貨物機として現役のDC3 尾翼がノーマルじゃないのでRD4とかいうらしい ちなみに1952年製造 大丈夫、飛行機は落ちないから、安全 私は20年前にDC3の客室乗務員経験者ですが、また乗ってみたいな~ 一時は本気で操縦資格を取ろうかと学校を当たったこともありました。   まあ、この資格をとってどうすんの?というのもありやめたけど、魅力ある機体です。

意味深

男性なら分かるが トイレの小便器のところによく、ことわざ みたいなのが目の前に書いてあることがある 要するに 「こぼすな」 という内容だが、ある航空会社のトイレにあったのがコレ よーく読んで意味を考えて下さい   直訳だと  「男は飛ぶことが二番目にすごいスリルだということは知られている。着陸が一番目だ」   しかもフライング と ランディングが太文字   要するに「こぼすな」って事でしょうかね? ユニークというかスマートですね!

格納庫建てました

お世話になっているハワイのワシンエア 昔からオーナーを知っているが、最近ハンガーを建てた 別に儲かっているわけじゃなくて、以前賃貸でいたオフィスが拡張のため出されて、途方にくれ仕方なく建てたそうな アメリカのジェネラルアビエーションで頑張っている人を見ると応援したくなるし励みになる   稲盛和夫氏の教えを受けJALのポスターがあり、ステキなオフィス 今回もJAL撮影のヘルプをしてくれた   というわけで体験操縦や訓練をやってるのでハワイに来たら飛んでみて下さい http://www.washin-air.com/ 私の名前を出せば良くしてくれる(かもしれない) 機体はこれ パイパー アーチャー 安定しててセスナより私は好きな機体です。 ハワイは眺めもいいよ〜  

Five-O

マイナーネタですいませんが、乗ったヘリ会社はアメリカン人気ドラマ Hawaii Five-Oでヘリを飛ばした会社 このカラーリングね   個人的にこのドラマ かなり ハマってます。 日本でもわりと人気です。どこかの警察のポスターにもなってたし   ここがHQ     Headquaters 作戦本部です。