50機め
昨日250機めの機体を載せたが今日は50機目 胴体下部前に50とあるでしょ 思えばJALも100th747と書かれた機体を運航していたことがある。 こういう些細な違いがコツコツと曇りで撮影していても当たれば喜び 機体との出会いは一期一会です。 とこの間セミナーで説明したら 「この飛行機ってイチゴ積んでいるんですよね?」とダジャレで応戦された。 さすが頭がまわる方は違います(笑)
昨日250機めの機体を載せたが今日は50機目 胴体下部前に50とあるでしょ 思えばJALも100th747と書かれた機体を運航していたことがある。 こういう些細な違いがコツコツと曇りで撮影していても当たれば喜び 機体との出会いは一期一会です。 とこの間セミナーで説明したら 「この飛行機ってイチゴ積んでいるんですよね?」とダジャレで応戦された。 さすが頭がまわる方は違います(笑)
なんて読むの??? 英語は日本語と違い現地の人でも、スペルが分かっても 「なんて読むの?」ってのもあります。 AURIGNY 航空 チャンネル諸島のエアラインで、イギリス周辺ってイギリス領だけど、通貨や法律は島独自のところ(マン島)とかもあり、 同じ島国でも日本と違うよね~
Attention all personal 関係各所の皆様 帰国してOperation back to NORMALです。 バリバリ時差ぼけしながら働いておりますのでなんなりとお問い合わせ、オーダーお待ちしております。 さて早速画像処理 LGWだが、イージージェットばっかし・・・でもたまにこんなのが来る 後ろに250 250機目です。 AIRBUS A320シリーズだけでこれまでに300機弱を運航、 すげーよ、LCCをなめちゃいけない。 ちなみに新塗装です。 振り返ると うさぎ、 のどかなところです。
今年もやります。 私が審査をさせていただきます。 富士山静岡空港フォトコンテスト、あなたの作品が2016年のカレンダーになります。 詳しくはこちら http://www.fujiair.jp/news/2_55120eb36ca09/index.html 当初、富士山が入っている写真 ということでしたが、絵が似通ってしまうので、ナシ! 静岡空港らしい景色ならOK ぜひご応募ください。
フランス空軍機、まあ軍用登録だけどビジネスジェットのファルコンが到着 と思ったら、 大統領でも乗っていたのだろう、ものすごい車列がやってきた 空港内で、こんな車列はあまり見ない、いや空港外でもそう。 西部警察のエンディングぐらいしかこんな車列見たことない(古っ) まあ、雨&少し曇りで張り込みしているので、少しぐらいアクセントがないとね こんな写真じゃ使い物になりません。天気が悪くて色が出ない、証拠写真じゃね~ 明日は終日機内なのでブログはアップできませんので、ご理解ください。
雨なので、撮影は断念。 というのは結果的に仕事で使っていただけない写真(曇りなど)を撮っても仕方がないのでやる気が出ない そこでアウトバーンを走り1時間ほどの科学博物館へ ただいまB747最終着陸体制に入っております。ちょっと滑走路は見えませんが・・・ ここね 地震がない国はやることが違うぜ。 日本じゃ無理でしょ さらに科学博物館っても、乗り物博物館だぜ実際は だから、本物の戦闘機とか旋回シーンイメージは分かるけど、吊り下げるのは うーん、日本じゃ無理だろうな~ここまで重量級の機体はね~ さすがドイツ人マニアの国、博物館にいろんな飛行機、潜水艦、機関車、車など多彩です これがしたかったのさ 747の翼の上、しかも機体は一番上の写真で分かるとおり、傾けてます。 やるなぁドイツ人、 さすがジャーマンエンジニアリング!アウトバーンもすごいしメルセデスやBMW、OPEL、VWなどなど そうAIRBUSもね、すごいです。
フランクフルトは梅雨ですか?ってくらい雨 気温8℃、寒いです。手がかじかんできました・・・ 結構本気で雨が降っているのであります。みぞぼらしくてすいません。 これでも狙いがあるし、毎日雨だからって観光していらんないじゃん ここでこんなに天気悪いのは初めて、ダメだこりゃ、予報もずっと悪い そろそろ日本に帰ります。
フランクフルトに到着、しかし雨で視程も悪い まあ長期のTRIPの時はこういうときもあるさ なので、飛行機撮影はあきらめ別の仕事CANON EOS Kiss X8iという借りてきている小さなカメラを持ち町でスナップ写真撮影 まあ、こういう日もあるよ・・・
フェンスとの戦いは続く 空港によってはフェンスから3m離れなさい とか Step Back 50ftとか書かれているので注意! この構図、下にフェンスがあるが廃墟の塀に乗ってもクリアできない、 そこでブロックを重ねる もう一段乗りたいがさすがに足元グラグラ、危険なので、ここまで 一枚の絵を撮るのには苦労があるんですよ・・・ しかし、無理はしない、これ鉄則、 そうしないと死んじゃいます(ホント)もしくは捕まるぜ、場所と雰囲気の見極めが大切。
三段脚立程度なら必要があれば持っていくが、長期でLCCやチャーターエアライン取材があると無理 しかしフェンスをクリアしないと撮れないこともある この時期、足が暑いです。 なおマネはしないでください。私は屋根乗りの確かな技術を持っていますので・・・ 屋根乗りプロフェッショナルはスーパーテクニックがいるので、おすすめしません! evelop! 捕獲!