制限エリア内で撮影できる特別講座を明日発表

予告編

明日、午後リリース

人数限定で、あの大空港の制限エリア内で撮影できる

撮影用スペシャルツアーの開催を発表!

ご期待ください!

 

こんな企画ができるのも今のシーズンだけ、長年セントレアが安全に制限エリアのツアーを実施してきたから

あの空港の当局や関係者も納得、

撮影目的なので、見たことがない位置から思う存分撮れます!

機体もいろいろいると思うよ。

 

あえて古い写真ですが、フェンスの中に入って撮れるなんて、なかなかないし

大変な事なんです。

帰路のPCR検査

私自身は二週間前に帰国しているが、

帰国にあたっては、アメリカ出発72時間前にPCR検査(必ず日本政府指定のもので、指定の書類)

LAは住んでいたから土地勘もあるし、道も分かるがレンタカーで自力で行けるが、旅行者は大変だろう

こういうドライブスルーのPCRで鼻の奥まで突っ込んでグリグリやられる

そんで24時間後に書類がWEBで来て、陰性

アメリカ人だからちゃんとしていない可能性もあり、メールを受領するまでドキドキ

だって書類がないと、チェックインができない

さらにMy SOSアプリを入れて(これがないと大変)帰国の段取りを行う

LAはさ、事故多いのよ、消火栓に突っ込んでいたり

車が燃えていたり(日本車)もする

「運転の精神」 ???

海外旅行は手間とお金と時間がこれまでよりもかかる。

なぜならPCR検査が手間だし、書類は多いし、入国も大変、時間もかかる

こういうの撮りに行きたいけど、気軽に行けないぜ・・・

もうA380も復帰しているのにさ

まだまだ海外へは覚悟して行かないとキツイであります。

Sling アナログと集合計器

最近、アメリカをはじめ安価で性能が良い訓練機として評判のコレ

Sling に乗ってみた。

この機体 G7各国が認めているけど、日本だけ認めていない

国土交通省は「飛行機」というカテゴリーに入らないとしている。

 

まあLSA ライトスポーツエアクラフトというのだが、普通にヒコーキと何ら変わらない

仲間がいろいろと国土交通省に折衝を重ねているが現時点でNG

ちなみに燃費はセスナ172の1/3なので、運航コストが良い

 

後輩で国土交通省航空局とよく折衝している日本のエアラインの役職付き機長に

「この機体、日本に入れられないの?何かアイデアないのか?」と聞くと

 

「CAB(航空局)は飛行機として認めないって言っているんですよね、じゃあ飛行機じゃないから

免許なしで飛んでもいいって事ですよね?」

 

「いやいや、そういう事じゃねえだろ(笑)」

コクピット見てよ

これですよ、コレ!集合計器

私はアナログ計器で訓練していた人なので下の方が目がすぐに行く

ただし、アナログからデジタル計器にはすぐに行けるけど、逆は難易度が高いようで

後輩の30代 B737-800のファーストオフィサーなんか、最初の訓練のセスナ172からデジタルなんで、

アナログ計器見られません・・・という時代に

 

飛ぶ人は分かるがこの計器で

「ボールが飛んでる(横滑り)、ちゃんとボール見て」と言われても

ボールってどこよ???となるし

「VSI(昇降計)降下率は?」と言われても、VSI(昇降計)ってどれ?

となる(笑)がすぐになれる

熊本でお世話になっている日本一A320に乗っているというキャプテンも、

デジタルには慣れるがアナログには戻れないと言っているので、正しいと思う

 

話は戻るが、Sling、こういうのが日本で製造できないもんか?

これはちなみに南アフリカ製 でもバカにしてはいけない。

スペースジェットが作れない日本、調子が良く評価も高いブラジルのエムブラエル 

技術のニッポン! なんとかしようぜ!

なお、この機体、オートパイロットも優秀です。

機体価格も安価、

もう古いセスナで飛ぶ時代じゃないよ

 

空飛ぶ車も考えられているので、このLSAカテゴリーも遅いけど

日本でも認可されるのでは

LA周辺撮影

毎日飛行機かヘリか、プリウスを乗り回し、二年ぶりの海外撮影

アメリカ在住の人たちに聞くと、8割の人は「コロナは終わった」と思っていて、外ではマスクをつけていない

そして経済も戻りつつあり、CNNやユーロニュースを見ていても、欧州も同じ、アジアの国も鎖国解除に動いており、日本はいまだにめちゃくちゃ厳しく、帰国のためにPCR検査に行ったり、厚生省のアプリを入れて手続きするなど、まだまだ気軽に海外という感じではなう。

もうさ、グローバルスタンダードだと、薬もできたし、いわゆる五類で良いのだろう、そうしないと特に航空、旅行業界の復活が遠のくだけだと感じた。

だって今、円安だから海外からの旅客を取りこむチャンス!

シンガポール~ロンドン線もA380飛ばして、搭乗率8割以上。

LAもエミレーツやブリティッシュエアウェイズのA380が戻ってきている

そんで、撮影ポイントも大賑わいで駐車スペースを見つけるのも大変

しかし狭いスペースでも、ここはジャパニーズ縦列テクニックを彼らに見せつけてやるべきである。

こちらは30万円とかかけて教習所というところへ行って自動車免許を取ってんだぜ、アメリカ人みたいにタダ同然でドライバーズライセンスが取れるのとは違うんだぜ。(カリフォルニア州の運転免許も所持しているので、違いが分かる)

見せてやるぜYOUとMEの差をな!

とプリウスで縦列駐車を決めるのであった(笑)

上りが悪い

ビクタービル空港へ飛び撮影を行い、

次の空港へ行くべく6500ftまで上昇。

この先は山があるので、とっとと上がりたいが、思ったよりも上がらない。

エンジンフルパワー、クライムピッチ(上昇体制)

だが昇降計の針が4000ftから、ろくに上がらなくなってきた。

この先は5500ftの山があるので、直線で行くと、普通は問題ないが、この上昇率では、高度が山越えできるまで上がらないので、

山越えをする前にその辺をひとまわりしながら、らせん状に距離を稼ぎ、高度を上げるプランに変更。

しかし上がらない、

さらには80ノット以下でストールウォーニング(失速警報)が鳴りまくる。本来この機体は50ノット代でストールウォーニングが鳴るのにおかしい。

ダウンドラフト(下降気流)?いや、そうではないな?

ミクスチャー(燃料の濃さの調整はPilotの役目)が濃いのか?

マグニトー(点火関連)か?

暑いけどキャブアイス(キャブレターなので)か?

出発空港のデンシティ・アルティテュード(密度高度)は5200ftだけど、(実際の標高は2300ft)燃料満タンではないし、満席ではないし、この離陸重量なら問題ない

(以前もセスナ172で、4人乗って更に熱い時期に上がった経験あり)

と原因をさぐりながら左席の私が高度を下げないように、ただし失速しないように飛ばし、右席のセーフティパイロットはフライトマニュアルをめくり原因究明を行う。

こういう時 Pilot二人だと心強いというか、役割分担ができるので安心。

だが、下手すりゃマックスパワーで100ft/minで降下してしまう現状。

戻るとしても出発地 ビクタービル空港のフィールドエレベーションが2300ft、この場所なら届くな、行けるな!

最悪、この辺りは砂漠だし、道路も広いので緊急着陸地には困らない。

ダメだ降りましょう!となり

(高度を)高く入れば万が一エンジン停止でも空港まで届くだろう。

しかもビクタービル空港の滑走路はめちゃくちゃ長いので、高く進入してもノープロブレム、

直ちに管制塔にコンタクトをとり降下着陸態勢に、(緊急着陸ではない)

大型機が降りるワイドなランウェイにちょっと右に流されたがランディング

その後、誘導路でエンジンがブスブスと息継ぎをしだした、危なかったぜ!

駐機場でエンジンをクールダウンし、整備士とコンタクトを取るが原因不明。

再スタートしても症状は同じ、

さすがにこの状態では飛ばせないため、フリーウェイで二時間の距離をUberで帰ることに

そもそも最初ロングビーチ空港から上昇のときに

「パワーねえな、この機体、まあ145馬力の古い機体だからこんなもんか?」

と思ったが、最初から調子がイマイチの機体であったのだ。

というわけで、機体を置いてロングビーチ空港まで、めちゃくちゃフリーウェイをぶっ飛ばしながら、メキシカン・ミュージックをかける運ちゃんのUberで帰路につきました。

そんで故障の原因は、私が帰国するまで機体はベースに戻らず、そのため原因がわからないまま終わってしまったが、少なくともストールウォーニングは心臓に悪いので修理になるはず

まあこういう時もあるさ

ノープロブレムです!

砂漠に隠された滑走路

California州 Mojave空港をSouth boundにテイクオフ

アメリカの砂漠は楽しいというか、なぜか分からないが広大すぎて魅了されるものがある。

 

100両以上、数キロの長さの貨物列車を眺める

膝に置いているのが電子航空地図 Forefight

エアラインでもデバイスの地図で飛ぶ時代だから、日本でも認可されれば良いと切に願う

このあたりを飛んでいる人には昔から知られているが、チャート(航空地図)にはない怪しい滑走路がある

上の写真、丈夫中央から右へ斜めのライン

砂漠なので砂嵐で消えても良いが、ラインが見える。

 

このあたりは、仲間の間でも本当の話だが、未確認飛行機の目撃が多く、

アメリカ軍が秘密裏になにかテスト飛行を行っていると思われる。

だってUFO実験で有名なAREA51もちょっと北東に行けばあるし、

海軍武器センターみたいな秘密の実験基地が砂漠には複数ある

 

下の写真は拡大すれば滑走路のラインが見える(これより左は飛べない、入れない空域)

通常は緊急着陸のために基地でも私有地空港でも滑走路をチャートに書くのが常識だが、ここはない

下の中央(青ラインの右ははいってはいけない)ので、ギリギリを飛んでいて滑走路が見えるが、

チャートでギリギリのところには

滑走路は書かれていない

しかし、このあたりはグーグルマップで見るとこんな滑走路が複数見える

ね、怪しいでしょ。拡大してみてよ

 

このあたりは無人機とかいろんなテストをしている。

まあグーグルにのるくらいなので、このくらいは秘密でもなんでもないんだろう。

こんな飛ぶと見られる怪しい設備もあるんです。

 

なお、機密保持のため このBlogは〇秒後に自動的に消滅します・・・・(笑)

元CAのセーフティパイロット

今回セーフティパイロットを務めてくれたのは20代の女性

聞けば元A社の客室乗務員だと言う。

最初はA社の自社養成パイロット試験を受けたが不合格に

とりあえず就職しなければならないので、A社の客室乗務員になって三年飛ん

だが、

お客様相手よりも機械相手の方が向いているし、どうしても飛びたい

という事でパイロットライセンスを取得しにアメリカへ

こういう努力家の人は応援したい。

(チラッとセーフティパイロットの女性)

(これがForeFlightアプリ、航空地図に自機の位置が出るので、コースから外れない、変な空域に入らない、周波数も分かりやすい、拡大縮小可能で超便利)

彼女の場合、こちらが上目線ではないが、

英語も苦労して、私と飛ぶとアサインされたため前日に撮影用のスローフライトの練習を一生懸命やったそうで、

ぜひ頑張ってほしい、

(下 左がその彼女)

そんでロングビーチ空港のフライトスクールを訪れたが、

コロナになってもエアラインの採用はあまり減っていないので、

訓練生は20名ほど在籍していて、将来のパイロットを目指して訓練に励んでいた。