FAAはペーパーレス

今回、UAS(アメリカ連邦航空局無人機パイロット)資格の手続きをしていて、改めて感じたのは、ペーパーレス化が進んでいるということ

もちろんアメリカでこの間飛んで、フライトレビューをして教官にサインをしてもらっているが、試験に受かればあとは自分でWEBで手続き

試験をPASSした終了証もアップロードして、あとは教官がWEBに入り、確かにこの人は大丈夫です。とお墨付きを出すと免許が送られてくる。

試験もそこらの空港にいる試験官だし(日本は航空局の試験官)テストもそこらの空港のオンラインの指定試験設備でいつでもできる。

航空先進国のアメリカを参考にすれば日本はPilot不足なのだから、できることがまだまだある。

三菱MRJもアメリカで試験飛行だし、HONDAJETもアメリカで作ったから速かったのは事実、日本は航空発展途上国なので、こういうのを少しづつ伝えられればと思っている。

ちなみにアメリカの運転免許証は(私が持っているCalifornia州の場合)違反がなければWEBで更新、手数料を払うだけでできる。(写真があるので10年くらいか?)なのでこちらもペーパーレス化が進んでいるぜ

空港ストロボ問題

航空会社オーダーで空港内(ランプエリア)でストロボ使用で撮影してほしい(そうじゃないと無理)と言われ、空港側OKですか?と広報担当者に聞くと

「大丈夫です。」と言うので撮影していたら、イベント撮影だったので近くにいた通信社の方から

「てめえ、ストロボ炊いてんじゃねえ!」と怒鳴られた。

こちらは広報オファーで確認をしていると伝えると、「空港側に確認したのか?」(その空港担当者は知らないし、このときの私のオーダー元はエアラインさん)とキレられたままで収集がつかなかったが、制限エリア内のストロボ使用は各空港によっても認識が違うのと、NGな空港でも周知徹底されていない

(もしかしたら基本は全ての空港がNGなのかもしれない)

ストロボ使用カット(私が勤めていたプライベートジェット会社運航のヘリ)ポジフィルムだかんね、車はリンカーン・タウンカーのリムジン

アメリカの機体広告写真はストロボガンガン使用している。

私の理解では、規定ではパイロットが点滅を誤認するのは良くないからで、光がまぶしいからではなく、だいたい翼端にストロボライトついてて雲の中では反射して光るし、滑走路端の誘導ライトもストロボだし、撮影のストロボも目がくらむほどの強力なものではない。

空港会社の広報の人でもストロボ使用の件は知らないことも多いが、飛行機のプロカメラマンとしては広報担当者だけではダメで、毎回しっかり確認しないとトラブルになるな・・・と思った

まあ厳密にしていないのは、地上から歩いて搭乗時にスマホやコンデジでふつうのお客さんが記念撮影してストロボがオートで光ることもあるし、そこまでめんどう見切れないからなのかもしれない

とりあえず飛んでみよう

よく、「ウチの息子がPilotになりたいんですが」という相談を受ける。

航空大学校、自社養成、パイロットコースがある大学以外にも道があるので、説明させていただき、「とりあえず飛んでみては」 と言いたいがPilot不足と言う割には日本では体験操縦ができない。

体験操縦をするには航空身体検査を取得して練習許可証を取得、(体験するにはすげえ めんどくせえ)こんなことじゃPilot増えないぜ

ちなみに私はまだ法律がゆるい時代に高校の頃、調布で上空交代して飛ばさせてもらった。そんで自分で飛ぼうと思ったが、今考えりゃ(当時そんな知識なし)違法だったんだろうけど、時代もゆるかった

なので、今は「とりあえずアメリカ紹介しますから日本人教官と飛んでみてくださいよ」

とGWに親と行ってきた若者がいた

だってそうでしょ、自分の人生、一生をかけるかもしれないし、訓練費用だって安くない。

いくらシミュレーター飛んだって、ホンモノはGがかかるから全然違う

ホント、ぜーんぜん違う!!!

正直飛ぶのに向いていない人もいる(車の運転だって絶対向いていない人もいるでしょ)私は泳ぎがあまり得意ではないからダイバーになろうと思わないし、人には向き不向きがあるでしょ。

だから、Pilotコースに入学して合わなかったという前にとりあえず飛んでほしい

今回GWに飛んだ若者(大学生)は飛んでおもしろかったと言うものの、やはりパイロットの仕事につくのは違うかも・・・と思ったそうな

まあ怖さ、責任感、勉強もあるし、もし向いていないなら早く知れた方がいいでしょ。

Pilot不足なら日本でも体験操縦を簡単にできるようにしなきゃダメよ。

ちなみにアメリカは子供でも、大人でも誰でも体験操縦できるのでぜひ!


荷物盗難空港

私はこれまでに空港で預けた荷物が出てこない、Lost Baggageを数回経験し、未だに貴重品が入ったスーツケースが出てきていない、OR 中なら物を盗られたという経験をしている。

そして最近旅慣れた仲間の情報では パリCDGで荷物の中身を盗られる事件が発生、私もCDG経由で貴重品を抜かれた経験がある。

さらには欧州系エアラインに勤務する友人いわく

「最近はバルセロナも被害が出てますね」と言うこと。

という訳で皆さんはいかがでしょうか?

貴重品は機内持ち込みって言っても限度があるし、最近はパソコンケーブルとか預けた荷物に入れてなくなり現地でくだらないケーブルを探さなきゃいけないとかめんどうなことに

写真は私のNEWゼロハリ、 買ってから使用三回で ボロボロのギットギットになったが修理8万円と高額、受付のACEの対応最悪でゼロハリは日本が親会社になってからはダメでこんな状態で帰国するはめに・・・

やはりゼロハリは古いやつじゃなきゃダメだな、値段高いのに過去最低の耐久性と修理対応のひどさでした

MRJは長い目で見るしかない

小牧空港に久しぶりに行くと、MRJの建物がターミナル周辺にひしめいている。別に新しいことではないが、報道によるとここまでかかった投資額は6000億円

取材したわけじゃないが、航空会社の経営企画部にいたのでソロバンをはじきたくなる。そんで

勝手に計算をすると、カタログ価格が1機50億円程度、しかし遅延、割引などを考えると実際1機あたり25~30億円程度でしょう

さらにエンジンやアビオニクスなど外注もかなりあるので、ざっくり利益が1機あたり数億円(あればいい)仮に5億として、すでに1000機以上売らないと採算分岐点に達しない大がかりな事業だが

ここは長い目で見るしかないでしょう

YS11もまあ、かなりお金がかかったとはいえ、あのまま継続していればYS-JET計画もあったし、今やエムブラエルの地位にあったかもしれない。

航空機開発は夢は大きいがリスクもある、

Boeingだって、787エンジン問題、737MAX問題、747-8売れていない問題もあり

エアバスもA380は大きな工場まで作ってあの機数ではわりにあわない、

だから、MRJも我々が長い目で見ないといけないんだろうな

MRJ90、MRJ70と続いて1000機以上売れれば、採算分岐点も見えてくるでしょうという、勝手に計算してみた推測でした。

撮影車にしたいけど

左ハンドルのSUVで次期撮影車をオークションで探してもらって半年以上、たまに希望の色で出るけど、小傷が多い、内装やれている、キロ数行き過ぎ、状態悪いなどで、信頼できる車屋さんがコレ!と言うのが見つからない

(藪の中とか突撃するので新車はいらない)

 

そんな中、空港で仕事の途中に見かけた

駐車場に止まっていたのがシボレータホ

B02AC34C-74BF-4D93-BB26-75E05745CF88

さらに 仙台空港で見たシボレーサバーバン

E3C34A29-F358-4825-879A-64F6E3F9A9E8

大統領警護車とかFB Iとかが乗ってて、撃たれてもわりと大丈夫(ハリウッド映画の場合)アメ車のフルサイズSUVってカッコイイんだな~

 

このあたりを見るたびに荷物乗るし寝れるし、広いし

撮影車にすげえ欲しい欲しい欲しい と思うが

マイナスポイントはアメリカで乗るにはいいけど

でかすぎて、撮影ポイントのあぜ道に入れない、アメ車はハンドル切れない、内装チープ、足回りがイマイチ、ここまではまだ目をつぶれるが

日本じゃなぜか不当に高い、走行距離不明など経歴怪しいのが多く踏み切れない。

ウチの撮影車、14万キロで不具合ちょろちょろ出てるのを(機関絶好調)乗っているんだよね、迷うな~

出版社M&A

現在書いている本で通算30冊目の本を出すことになり、この出版不況と言われる時代に出版社さんはもちろん、読者様にも感謝しなければいけないのだが、最近複数の出版社に出入りしていて感じることが出版社M&A

例えば、デジタルカメラマガジンを出しているインプレス(グループ)は山と渓谷社という老舗出版社を傘下におさめているほか、鉄道に強い「天夢人」という出版社も傘下にあり、他にもITや音楽関連出版などいろいろある。

もう一つはお付き合いのある出版社でニューズウィークやPenなどを手掛けているCCCメディアハウス(元阪急コミュニケーションズ)はグループにTSUTAYA、主婦の友社、徳間書店、鉄道に強いネコパブリッシングなどを持つ巨大組織、

「え、ネコパブリッシングって独立系だったはずだが・・・」買い取られたようで

「この前 学研でやっていたこの雑誌、ウチでやることになったんだよ」なんて、雑誌だけを買うというのも最近はあるようで、出版業界も弱肉強食という感じがしてくる。

いずれにしても、いろいろな出版社さんから声をかけていただけるのは大変ありがたい事であります。

マッチする写真がないので、少し前に撮影したエムブラエル190プライベートジェット仕様

ラスベガスのカジノがオーナーなので、VIP客の送迎用と思われる。

M&Aとかしていると、こういう機体に乗れるのかもしれない

変わったぜFSZ

開港当初は、あんな空港利用者いるの?必要なくない?とか言われていた静岡空港、しかし利用者多すぎて(特に国際線インバウンド)空港がパンク

一時期はチェックインの荷物がターミナルに入らず駐車場の屋根の下にスーツケースが並ぶ事態に

そのため広くしましたよ、フードコートも充実

そんで、民営化で静岡空港、高松空港、下地島空港と三菱地所さんが入り、静岡空港のTEAMといろいろイベントもできるように計画中

ここランウェイSHOPもリニューアルオープン

FDAの商品は全て買えます(機内誌以外)というのが特徴、静岡空港富士山も見える(ときもある)また今年もイベントやるのでよろしく!

レクサスは、まずいらしい

お取引がある空港に行くと、社長専用車がレクサスの一番大きなサイズからCROWNに変わっていた。

「え、社長専用車変わったんですか?なぜレクサスからクラウン?」

「いや~JALの社長が電車通勤しているとか一時期メディアでも流れていたじゃないですか、だからウチもレクサスはまずいと言うことになったみたいです」

なるほど、自由に車を選べないのもお仕事柄大変なんですな~

EOS学園に秋田から来てくださる方が言うには

「秋田じゃ先生(私のこと)みたいな車はダメですよ、あんなの乗ってたらすぐ言われちゃいますよ、私のミニでさえ目立つんですから」

そうか、地域性もあるのか・・・でもミニでも目立つのか!都内じゃ目立たないけど秋田じゃまずいらしい

さらに、アジアの外資系エアライン日本支社の広報部長も、

「支社長がベンツSクラスなら我々はEクラスまでじゃないと、ゴルフ行ったときとかにまずいでしょ」と言ってたし、(私がいた米系エアラインは個人重視なので関係なかった)

それに比べりゃ自由に車に乗れるのは、こういう自営業の特権。

まあ私の場合、飲みにも行かない、ゴルフもやらない、ギャンブルもやらないつまらない男なので、趣味車くらいは遊ばせてください。

やはり個人的にはマニュアルのオープンカーがBESTです。ま、修理中だけどね・・・

そんで修理状況を伺いに行くと、おお~ペネロープ号が!(サンダーバードね)

売り物です。少し前に松田聖子さんの化粧品のCMで使用されたのがこの車、純正色、(と言ってもロールスロイスの色は無限にオーダーできるが)

これで屋根開けて走れば目立つぜ~、渋さを追求している私には似合わないので、似合う方ぜひ!その右隣は国民的大御所歌手が前オーナーのベントレー、どうよ。

国内車旅はグローブトロッター

仕事柄、毎月というか毎週旅なので、行先によってスーツケースは変えている。

アメリカ旅はどうせ荷物は空港でガンガン投げられるので、安く数年で捨てても良いもの、TRAVEL PROがBEST

国内飛行機移動はRIMOWAかTUMI、

そして最近 国内車移動は英国のグローブトロッター

センテナリーシリーズ、横のバンドがないと個人的なこだわりでダメで、これがないヤツはグローブトロッターらしくなく好きではない。

本来グローブトロッターの歴史を考えるとキャスターも邪道だが、そこは利便性を考えると仕方ない

これだけで気分も上がる。

本来使い倒して味が出るのを楽しむものだが、大事にしすぎてスーツケースにビニール袋をかけてもらう(空港でよく見かける)のは本末転倒、カバンは中身を守るためなので、「だったら高えカバン買うなよ」と思う。

しかし私は出身が貧しくビンボー性なので、まだ国際線本格投入どころか飛行機旅で中にカメラ機材の一部を入れるのもなんとなく嫌なので、国内車旅用に

もう少し大人になったらグローブトロッターを飛行機旅で傷だらけにして味を出します。

やはり気分が上がる持ち物、グローブトロッター お気に入りです。