・空の色
・光線状態
・雲
この三つに悩まされ、南国リゾートだけど、うまくいかない場合は 天候は悩んでも仕方ない とはいえ
どよーん と暗くなる・・・
「あーあ、参ったな~」と 新婚カップルや水着の人たちの中で、超浮きまくり、暗い顔をしていた
最大限 いい写真を撮るべく努力中 とはいえ写真は結果です。
すると、午後、光線 空の色がいい感じになってきた
ただし、撮影できる位置からは逆光じゃん
さらにTIMBER LANDの愛用サンダルが壊れてしまった
それでも行くしかない
鍛え上げられていない 肉体をさらしながら、100万円の機材を片手に俺は行くのさ
「万が一 転んだら、自分は水の中に沈んでもカメラを持った腕だけは天高く上げる(濡らさない)」 という決意で
光線いい場所はこちら側(水側)からなんだよね~
最悪カメラ片手に 平泳ぎしかないな (正直そんなに泳ぎは得意ではない)
さらに波がある、裸足、海面の段差があり足元が危険、足にいろいろ刺さるが関係ない!
気合、根性(昭和だね~)
いきなり膝位置だったり、腰、肩の高さだったり波が押し寄せる
それでもEOS1DX MARKIIを片手に持っていくのさ
飛行機のターンアラウンドの短い時間が勝負! GOGOGO!
クライアント様 ようやくリスクをしょって いい写真 撮れましたよ!
経費かかってますから結果を出さないと。