写真展初日(18日土曜日)
関係者の方々、友人、知人、お取引先、「自称:下町の学習院のご学友(笑)」
また、航空写真家の先輩である、伊藤久巳氏、ルーク・オザワ氏も応援にかけつけてくれ、感謝であります。
ネタバレは、まだ初日なのでできないので、ぜひお越しください。
大阪芸大の力作をお持ちいただいた方や、鹿児島から来てくれた方、川口市の中学校写真部など、いろんな方が来てくれましたが
もし、ゆっくり話をしたい、写真を見てほしい などあれば、できれば平日の午前中にお越しください。
おそらく 14時くらいはピーク、だと推定される。
普段からお仕事をいただいているクライアント様や、関係者が来ると会場をご案内させていただくので、
「自分の写真を見てほしい」という方は、余裕がある時間に来ていただければ助かります。
作品は、こんな感じで会場に届くのさ
わりと厳重
航空写真家の先輩である 伊藤久巳さんが来てくれて、言っていたけど、
「ここは写真展会場のクオリティ、質は都内でもトップクラス」だそうで
他のカメラメーカーの写真展会場は、そんなに広くない、壁やライティングもイマイチ、と言っていたが
そういう意味ではCanonは、写真文化の発展に寄与していて、品川のNikonやソニーでも写真展会場があれば
人が巡回できるので、なお良く、「一緒にやりましょう」と声をかけているそうだが、
写真展をやると、人もお金もかかるので、他社はそんなに力を入れていないそう。
そういう意味ではCanonというメーカーは、やはり写真文化をちゃんと考えて、いい人材を配置している会社だと思う。