みちのく1機旅 最終章

花巻空港から青森空港までの道のり 安比高原前から東北自動車道や東北新幹線は東まわりなので別れ、JR花輪線は西に消えてゆき、こちらは一直線で青森空港へ飛ぶ

やはりダイレクトルートは速い、これぞヘリ、

ちょっと専門的な話になるので興味ない方はスルーしていただいて

AGL(Above Ground level)地上からの高さはそんなにないので、キャプテンに、

「ここってエアスペースってなんですか?クラスEですか?」

「いや、Gですね」

クラスG、昔習ったけど、クラスGってアンコントロールド・エアスペースだから、ウェザーミニマってなんだったっけ?

普段、クラスD、E、まあたまにクラスBやCやを飛ぶのでそれらはだいたい分かるが、しかも訓練生時代は昔のTASA、ARSAの時代だったし・・・

実際エアラインのPILOTだってクラスA、B、C、Dくらいしか飛ばないでしょ?

クラスGのリストリクションは?帰って調べないといけませんな・・・

前方は八甲田山か? しかし足元から景色が見えるのが素晴らしい。

ヒコーキ乗っても窓席が好きな人は、ぜひヘリに乗っていただきたい。遊覧飛行でもじゅうぶん楽しめる。アメリカは航空大国なので気軽に乗れるが、日本もそうならないとね、航空文化が発展しません。

こういう森にいろんな動物がいるんだろうな、熊さんとかさ・・

途中、風紋とかビューティフル

人里離れた山の中を飛んでゆく

多分、八甲田山

1時方向に岩木山を確認、手前が弘前市、まもなく青森空港だ

青森TOWERへコンタクト RWY24USEで Downwind Entry

現在ベースレグ 青森市内が見える。遠くには下北半島も

Clear to Land Taxi via T3

RUNWAYはブラックトップ(除雪完璧)

ホバータクシーして、駐機場へ。

青森空港へ到着、燃料車を呼ぶと

ここここれって、何年型ですか?ウチの保有車両で最もレトロなのは1995年型ですが、負けた感じがする。まあナンバーない空港車両だから車検も関係ない?でも日本車は古いと、すぐに部品が欠品が当たり前だけと、パーツあるんだね~

というわけで、空港事務所へと行くが、合法ではあるが

「ランプエリアではランプパス必須」と日本では叩き込まれているので、パスなしで(乗客やCREWはなしでOK)エプロンを歩くのが犯罪行為をしているような後ろめたさを感じるのは私だけだろうか?